相談ケース。
H君(16歳)は、ある日突然、朝になっても起きられなくなり、学校へも行きたがらないようになってしまいました、何か学校でイヤなことがあったのかを聞いても、上の空で、なかなか本音を語ってくれまぜん。
その翌朝も、布団からなかなか出ようとしません。
それでも、ご両親がなんとか学校に行かせようとしますが、「頭が痛い」「お腹が痛い」と訴えるばかり……。
実際、微熱もあったようなので、仕方なく学校を休ませました。
そのうち、H君は遅刻や早退を繰りかえし、授業にもついていけず、学校の成績もどんどん下がっていく一方です。
そして、唯一のよりどころだった塾へも行かず、家に引きこもりがちになってしまったそうです。
ご両親はH君がこのまま不登校になってしまうのではないか、と心配しています。