汗は敷布団に接する背面の湿度を高くし相対湿度は80~90%にも達することがあります。
こうした背中の不快な蒸れを取り除こうと、シーツの冷たい部分を求めてはゴロン、ゴロンと、寝返りを繰り返すことになります。
これでは体が静止している時間が短すぎて、満足度の高い睡眠は得られません。
眠りが深い状態に達する前には、大きな寝返りがない状態が20~30分以上続きます。
体が静止している時間が短すぎると、深く眠ることはできません。
しかし、真夏は深く眠る前に寝返りが起きてしまう、その状態を繰り返すのですから結局朝まで熟睡ができなくなります。
浅い眠りが増えるので、さわやかさが足りない目覚めになりがちです。
夏の快眠の秘訣は、背面の湿度上昇を抑えることです。