桜の時期は短いから忙しいですよね笑

 

 

昨年は京都方面がメインだったので

今年は奈良方面

 

 

又兵衛桜の次の日に

 

春日大社へ行きました

 

説明するまでもありませんが

 

神護景雲2年(768年)に平城京を守護し国民の繁栄をお祈りするため、

称徳天皇の勅命で、左大臣藤原永手により創建された

現在地に本殿が建てられたのが、春日大社のはじまりで

 全国で唯一、ご夫婦の大國様をお祀りしているから

縁結びの神様として訪れる人が後を絶ちません

 

とのこと

 

大河で放送中の藤原氏の氏神様なんですねキラキラ

 

光源氏が連想される場所もあるのかな

 

御本殿の外周りの林には

いたるところに鹿が居て

 

 

 

奈良公園で観る鹿とはちょっと違って見えるのは

ここが春日大社だからでしょうか笑

 

 

 

 

 

カラスも他で観ると怖いけど可愛く感じる

鹿煎餅欲しいんだろうね目

 

 

 

 

 

このご神木

 

樹齢がおよそ800年から1000年だそうで

迫力あるね

 

 

 

 

 

皆さんが触ってるからかな

スベスベしてるのよ目

 

不思議キラキラ

 
こちら後ろから
 
平安時代の方々も触ってたのかなキラキラ

 

 

 

この日

御本殿では結婚式が執り行われてました

歴史を感じる結婚式でしばらく見入ってしまった

素晴らしく、素敵な結婚式でしたキラキラ

 

 

 

桜は満開で

 

 

 

燈籠に桜の花びらが積もってます

 

なんとも素敵なこの時期だけの景色

 

 

この扉はなんでひもで結んであるのかな

何もわからず見学しましたアセアセ

 

 

 

暗い中で観る

つり灯籠 幻想的でした

 

 

やっぱり鹿さん

 

 

 

この建物が重要文化財なのに

枯山水しか写真撮ってないアセアセ

 

何を表現してるのかな

わからないままダッシュ

 

なにやってるんだ、私滝汗

 

 

 

 

社務所でこちらも購入

 

 

絵が可愛くって買ってしまったのだけれど

どちらかと言うと

大人向きの絵本でした

小っちゃい子いてないけどね笑

 

 

 

御朱印帖より一回り小さいサイズの絵本です

中は絵が可愛くて

お話しがいくつかあります

 

 

気になる方は是非 

春日大社社務所へキラキラ

 

 

 

清々しい空気が流れる
不思議な空間
 

 

 

 

今度は藤の季節に行きたいです

 

蕾はだいぶん大きくなってましたよキラキラ

 

 

 

つづく