酒粕パックの作り方

ここで、酒粕パックの材料をご紹介します。

 

【用意するもの】

・純米酒粕 100g

・精製水 100ml~150ml

酒粕は、酸化防止剤や調味料などの添加物が入っている場合があります。また、醸造アルコールが含まれる酒粕もありますが、肌への刺激が強いため注意が必要です。できれば、添加物の入っていない「純米酒粕」を選ぶことをおすすめします。
酒粕パックの作り方は、とても簡単です!

 

まず、きれいに洗ったボウルやガラスの容器を用意し、酒粕に精製水を加えながら、少しずつ伸ばしていきます。精製水の量は、固さを見ながら調整してください。

顔に塗って垂れないくらいの固さになるように、ペースト状にして完成です。

酒粕はあまり固いと溶けにくいため、冷蔵庫から出しておき、小さめに割ってから伸ばすと、時間短縮ができます。

仕上がった酒粕パックを顔やボディに塗って、5~10分ほどおいたあと、ぬるま湯で洗い流します。これだけで、肌の表面がしっとりするのを実感できるでしょう。

 

酒粕パックは多めに作って、冷蔵庫での保存が可能です。夏場はひんやりしてとても気持ちいいですよ!

ただし、酒粕はあくまで食品です。1週間以内には使い切るようにしてください。





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