リベラルとは
「 個人の自由と権利を求める思想 」が本来の考え方の根本だ。
これが欧風になると国家の市場への介入を善しとしない経済的な意味が強目となり、
アメリカ風になると『 不公平を生みだす自由なら、その自由に制限を 』と公平・公正を重視し、その重視によって自由に制限がかかるのは致し方なし。となる。
いずれにしてもリベラルとは、個人の自由と権利を求めるもので、
個人のことなど考えない共産主義を狂信的に待ち望んでいる薄らハゲのような信奉者の考えとはまったくもって正反対の相容れないもので、 その共産主義狂信者で、日本の『 に 』の字も愛していない愛郷心のカケラもない『 レイシスト（差別主義者） 』の薄らハゲのどこがリベラルであろうか。
薄らハゲはリベラルからは程遠い『 頭がカラッポの容共左翼 』がお似合いなのだ。
もしくは、頭がカラッポなので
『 よく喋る現実主義者 』も相応（ふさわ）しい。 そもそも現実主義者と薄らハゲの頭の出来栄えは同じで、言葉を吐くほどに『 バカ 』を露呈している（笑）
だからお前は『 リベラル 』では絶対にない。 お前がリベラル？虫酸が走る！ 『 リベラル 』はお前を形容する言葉では100億％ない。
なめるなリベラルを！
今年を振り返っても、政治も国民も劣化は進むばかりで改善の兆候は見えません、自民党や国民とネトウヨの境目は曖昧になり、これがネトウヨを勢いづかせるという危険な状態に陥っています。
ネトウヨにしてみれば、自民党も国民も自分たちを応援してくれているといった気分になっていますから、来年もネトウヨの大暴れは酷くなっても沈静化することはないと思います。
この国の民主主義と人権を守っていくには、それと怯むことなく向き合っていく以外にはないと考えます。向き合うことと、バカの愚論にいちいち反論を付けることは別の話なので、こちらの方が今後考慮して行くことになると思います。
薄らハゲ
まぁ 『 ハゲのオツムは刺激臭を放つほど腐れている。 』は去年から多くの者が周知しているし、それがいつものごとく『 自称リベラル 』をやらかしたとしても、 『 ああ。あのバカハゲなら意味も知らんし言いそうだな。 』とはなるが、看過しとけば、ロクでもない。
でもそれくらいのクズバカだからこそ『 バカの容共左翼のサンプル 』として、紹介しがいがある。
そのまま『 リベラル 』と言いながら、ドンドン赤っ恥をかいてくれると、左翼ｷﾗｲのコッチとしては大いに助かるがな。