キワモノは注目を浴びるんだよね。

 

 

 

 

本題に入るまえに現実主義者くんのお話。

 

 

あれをクサし記事をアップしたら翌日にコメが。

『 俺は一生あの人の信者で居続けるからな、このサトウのタワケが!! あの人からしたら、貴様みてぇなクズネトウヨこそ、1000億倍ゴミクズなんだからな、この人類のウンコみてぇな愚物が!! 』 

 

 

だって。

 

うーん、、こう言っちゃなんだけど、現実くん。 君くらいレベルが低いと、たぶん粘着ハゲ先生は相手にしてくれないよ。

 

君くらいの熱狂的に粘着ハゲ先生に盲信する『 おバカさん 』というのは、TPOによってはありがたいよ。 

 

例えばヤクザの世界なら、君に銃の一丁も持たせて、『 信用してるぞ 』というおだて台詞でもかければ、君みたいなのは嬉々として銃を持って撃ちに出掛けて、敵の組長か幹部でも殺る『 ヒットマン 』として使って20年以上のムショ暮らし、とか死刑になってもらう。 という使い方も出来るけど、

 

 

 

ここじゃソレ無理だし。

 

 

 

それにあの自称天才毛根死滅ハゲ先生は、一所懸命 頭の悪い『 ネトウヨ発言 』を必死に集めて『 ネトウヨは低能です 』のイメージ作りを必死にやっているというのに、

 

 

君ときたら、そのネトウヨとまったく同じな低レベルな発言しかできないじゃん。

 

 

それさ、粘着ハゲ先生からしてみれば『 足を引っ張る行為なのね 』

 

 

粘着ハゲ先生は『 役に立たないやつは嫌い 』だし、

ましてや『 足を引っ張る君なんかは猶更いらない 』 ね。

おれがハゲ先生だったら君は使えないし、足を引っ張るしだから『 何としても捨てるね 』

 

 

 

ま それでも縋(すが)り付きたければ、縋ればいいんじゃない?

 

 

 

がんばれー  どうでもいいけれど

 

 

 

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丸ブルー県知事&議員選の日本共産党

 

さて、全国のあちこちで県知事選挙&県議会選挙が行われている。

 

 

 

全体を見渡してはいないけれど、日本共産党からも知事や県議会議員で立候補しているところもあるだろう。

 

そこで注目してほしいのは日本共産党所属立候補者たちの『 当選したらコレをやります 』

つまり公約、あとできれば立候補者の演説なんかを聞いてみると面白いと思う。

 

 

かれらは北海道から九州・沖縄まで全員が全員 ほぼ、

 

『 大規模公共事業からの撤退 』

『 撤退で浮いた金は保育など福祉に 』

『 大企業からは税金多めに徴収 』

『 中小企業にもっと保護を 』

 

・・てな辺りを 述べているはずだ。

 

もう何十年もこの日本共産党からの立候補者達はこの台詞しか言わないのよ。

 

 

たしかに、それが当たることもあるかもしれないけれど、野球でいうところの同じスイングしかしない訳だから、いつかは当たるかもしれんけど、球筋( 地域の情勢 )は縷々変化しているんで、もう少し、その地域、地域の情勢だの特色だのを見たうえで立てた構想とか言えないの?と思う。

 

 

全国津々浦々で言うことが同じってことは、『 自分が立候補した地域をまるで見ていない 』というこだ。

 

 

そして、演説になると上の同じ台詞に加えて『 政権与党 』つまり自民党の政策に関して全部『 NO(ノー) 』ばかりしかしない。

 

 

米軍基地の強化策 NO!

与党の政策 NO!

与党がらみの公共事業 NO!

 

なんでも『 NO! 』と反対する。

 

 

 

そしてNOした後に対案があるのか?といえばこれが 『 ない 』 。

 

 

思えば日本共産党は常に政権与党に 『 NO! 』ばかりを言い募る『 反対政党 』だった。

 

 

丸ブルーNOばかりの日本共産党

 

 

日本共産党は結党以来、ほぼ政権与党に常に『 NO! 』政権与党の逆、逆を常に行く政党だ。 

 

最近、日本共産党の地域( 県議や市レベルの議員 )の選挙、そして衆参議員選でも議席数を増やすなど調子がいい。

 

 

それは日本共産党の理念だの思想が国民に浸透してきたからか?と問われれば、違う。

 

 

彼らの衆参での議席数の増減の推移の歴史をみればそれはわかる。

 

日本共産党が議席数を伸ばすときは、政権与党が圧倒的な強さを見せ、対してほかの野党がピリッとしないとき、そういう時に、常に頑(かたく)なに『  NO ! 』と反対を言い募る日本共産党に票が流れるのだ。

 

 

つまり政権与党が強い時に日本共産党の票は伸びるのだ。

 

 

 

その証拠として、日本共産党にいくらか近しい考え方があった、自民党ではない政権与党、『 民主党の時代(2009~2012年) 』 この期間中、共産党の衆参の議席数はダダ減りしていた。 そして民主党の時代が終わると息を吹き返す。

 

衆議院

回数 投票日 自民党 公明党 民主党 自由党(旧) 社民党 共産党 みんな 維新 希望の党 立憲民主党
第42回衆院選 2000年 6月25日 233 31 127 22 19 20 -- -- -- --
第43回衆院選 2003年11月 9日 237 34 177 -- 6 9 -- -- -- --
第44回衆院選 2005年 9月11日 296 31 113 -- 7 9 -- -- -- --
第45回衆院選 2009年 8月30日 119 21 308 -- 7 9 5 -- -- --
第46回衆院選 2012年12月16日 294 31 57 -- 2 8 18 54 -- --
第47回衆院選 2014年12月14日 291 35 73 -- 2 21 -- 41 -- --
第48回衆院選 2017年10月22日 284 29 --- -- 2 12 -- 11 50 55

定員は第42回~第46回までは480人、第43回は475人、第48回は465人。

 

 

 

 

参議院

回数 投票日 自民党 公明党 民主党民進 自由党(旧) 社民党 共産党 みんな 維新
第19回参院選 2001年7月22日 111 23 59 8 8 20 -- --
第20回参院選 2004年7月11日 115 24 82 -- 5 9 -- --
第21回参院選 2007年7月29日 83 20 109 -- 5 7 -- --
第22回参院選 2010年7月11日 84 19 106 -- 4 6 11 --
第23回参院選 2013年7月21日 115 20 59 -- 3 11 18 9
第24回参院選 2016年7月10日 121 25 49 -- 2 14 -- 12

定員は242人。

 

 

つまりは政権与党(大体 自民党)が生き生きしているときに、共産党も生き生きとし、政権与党が野党にタジタジの時には、共産党の印象はボヤけて縮こまるという、つまり日本共産党は

政権与党に寄生する格好で生きている。ということになる。

 

 

こういうのを反対商法とでもいうのだろう。

 

対案など無くても、民主主義だとダメ政党でもこうやれば生き延びれる良い見本だ。

 

 

 

 

丸ブルー炎上商法のオハゲ粘着ちゃん

 

 

さて、噂の自称天才オハゲ先生はアメーバブログランキングに固執しているらしい。

総合順位10000位が彼の『 ボーダーライン 』のようで、これを下回ると警報が発令。

 

とにかく自分を責めているブロガーを見つけて、誹謗中傷する記事を速攻でUPさせ、その炎上でランキングを急上昇させているらしい。(笑)

 

 

オハゲ承認欲求のカタマリだ。

 

 

大体、あの粘着ハゲちゃんの物言いは『 イカレてる 』のがウリのキワモノ。

 

いうなれば『 日本一危険な毒動物 』みたいなもので、『 きょうはどんなイカレ発言しているのかな? 』で覗き見るものばかりだし、 アホだと思って『 それ違うと思いますけど 』の意見に粘着ハゲ先生、カチンときて、徹底して攻撃を加えバカにしたことで『 弱みをを見つけて仕返しをしてやる 』という恨みを抱いた復讐者が、あのキワモノハゲちゃびんオジさんのアクセス数を押し上げているだけ。  というのが わからないんだろうねぇ。

 

 

そういうのがわかるカウンターを付けたら、すこしはあのハゲも落ち込むかもしれんが(笑)

 

 

それが分らないままに、承認欲求のカタマリとなってるハゲちゃんは、今日も今日とて、炎上出来る『 ハゲにとっての敵 』を探し求めている。

 

 

こういうのを炎上商法という。

あ、説明するまでもないか。

 

しかし、マルクスを信奉するハゲなのに、マルクスが嫌った『 欲 』 に囚われるとは。

 

 

 

これじゃあ マルクスも立つ瀬がない。