153.燃えた支笏湖!
今年の夏、北京から一時帰国しました。
縁あって、北海道に2週間ほど滞在することになり、その期間を利用して、北海道のいろんなところを回りました。
今回紹介するのは、北海道千歳市の支笏湖の夕日と朝日です。
支笏湖は支笏洞爺国立公園の名前からも分かるように、風光明媚な湖で、湖が深いため、冬も凍ることなく、日本最北の不凍湖でも知られています。
さて、その支笏湖ですが、昼過ぎに着いた後、早速温泉に入ってから、写真探索。
昼間の支笏湖を何枚か撮りました。
一枚目は、恵庭岳を背景にして、カヌーで遊ぶ人を撮ってみました。
とても涼しげで、気持ちよさそうですね。
支笏湖ではカヌーで遊ぶ人が結構いるんですね。
どうも、皆さん、マイカヌーをご持参のようでした。
さて、お目当ての夕日は?
この日は午前は快晴でしたが、午後から雲が出始めて、夕日が見られるかどうか・・・。
結果は・・・、むしろ雲があったため、余計に情感のこもった夕景を撮ることができました。
夕刻の頃、食事をすませた親子(父と娘) が、マイカヌーに乗って出かけて行かれました。
あまりの美しい夕景に、携帯カメラに思い出をおさめる女性。
そして、次の日の朝日、はどうか?
午前3時過ぎに起床、外に出てみたら・・・
なんと、夜中に雨が降った気配があり、空は暑い雲に覆われている様子(真っ暗なので、完全には分かりません)。
せっかく、前日、朝日を撮るためのロケハンまでしていたのに・・・
諦めきれず、予定地まで、一か八かで車を走らせました。
ロケハンしていた予定地では、最初は、下のような状況でした。
遠くにうっすら見えるのは、風不死岳の麓です。
本当なら、この当たりから朝日が昇ってくるはずなのに・・・。
でも、霧と雲以外には、なにも見えません。
暫くその場で待っていましたが、状況は変わらず。
「今日は朝日はダメかな、こんな時もあるさ~」と、宿舎に戻ろうとしたとき、風不死岳の麓辺りから灯りのようなものが見えるではないですか!?
その後の状況は、以下の写真を見ていただければ、一目瞭然です。
暑い雲に覆われているはずの支笏湖の空が燃えはじめたのです。
支笏湖の空が燃えたのは、ほんの10分くらいのことでしたが、これには本当に驚きました。
自然の壮大さと素晴らしさに、深く感動しました。
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