娘、先日お友達と
ちょっとしたトラブルがあり、
担任の先生からお電話をいただきました。
はーはーなるほど、
そんな事があったんですねぇ。
ご連絡ありがとうございます。
的な会話をして電話を切ったのですが、
なんかあまりにもあっさりしてた???
なんも考えてない親だと思われたかな???
みたいな不安が襲ってきまして
帰宅した娘とそのトラブルについて話し、
今後気をつけようねとなったのですが、
娘ときちんと話した旨を連絡帳に書きました。
でもね、これまた
わざわざそんなお知らせを先生に読ませるの、
迷惑かな???
生徒たくさんいるのに
こんな事で手間取らせるの良くないかな???
としばらく悩んだんですよ
連絡帳にて親からの連絡があれば、
娘から先生に伝えなければならないので、
娘に相談したり。笑
先生にトラブルの事話し合ったよって
連絡帳で伝えようと思うんだけど、
どう???
やりすぎかな???
と聞くと
うーん、そこまでしなくていいかな…
いや、やっぱり書いて!
との事だったので、
翌日娘から先生に連絡帳見ていただくよう
伝えてもらいました。笑
元々こういうの
めちゃくちゃ気にするタイプで、
何するにも悩んでしまうのですが、
その一因にとある事が思い浮かぶんです。
私が中学生の時の事です。
私が小学生の時に
父が自殺した事をきっかけに、
母は私の精神的な部分などを
かなり心配していたんだと思います。
正直私は特に精神的ダメージなどなく、
心配されるような事はないんだけど…
と思っていたのですが、
母は時々担任の先生に手紙を書いていたんです。
そしてそれを先生に渡すのは私。
小学生の頃はまだ私も
そこまで気にしていなかったのですが、
さすがに中学生にもなると、
親からの手紙を何度も
先生に渡さなきゃならないのは
恥ずかしさを感じるようになってきて…
でもかなり気の強い母、
嫌だなんて言ったところで
ブチ切れられるだけなので
大人しく従うしかありませんでした。
で、ある時ついに
先生の反応が変わったんです。
呆れた顔で
はぁ、またですか…
と。
その先生もかなり厄介な人で
お気に入りの生徒をやたら贔屓、
気に入らない生徒(私はそれでした)には
かなり辛辣な態度を取るような人でした。
生徒全員から嫌われてたよ。笑
もう嫌だ、もう二度と渡したくない、
恥ずかしい、嫌な気持ちになる…
この時の経験もあり、
先生ってお忙しいよね???
余計な手間かけさせちゃいけないよね???
みたいな気持ちは抜けません。
連絡帳のお返事ですが、
ご連絡ありがとうございます。
とだけ書かれていました。
うん、やっぱり忙しいよね
でも相談じゃなく
単なる報告だからそれでいいのだ!笑
お手間取らせてすみません…
でもでも、そう考えると
改めて支援学校の手厚さを感じるな…
生徒数や先生の数が全然違うから
そりゃそうなんだけど、
親もしっかり支援していただいてるなぁと
感じます
相当手間のかかる子を見ていただいてるので
先生のお手間にならないように…
という気持ちは更にですが
本当にありがたい限りです…
数年ぶりに自動調理器を新調しました…
シェフドラム
なんと揚げ物までできちゃうって言うからさ〜!
ホコリ&油まみれになって
全然使ってなかったホットクックに
さよならしてお迎えしました。笑
でも届いた段ボールが想像以上にデカくて、
ひよってまだ開封すらしていない…
これから使うぞ!と宣言しておきます
毎年3回は食べないと気が済まない
てりたま
とりあえず初回を済ませました。笑
まだまだ食べ足りない〜!!!!!