あなたも地元に不良やヤンチャな奴がいただろうか?
あるいは、自分がそうであったか。
私は過去に不良とまで言わないがヤンチャであったと自分でも思う。
あの頃は何でも興味があって、何でも試してみたい気持ちが沢山あった。
それを大人が「していい事とやっちゃいけない事がある」
と、常に俺たちを怒っていたが
「やっちゃダメかどうかは自分で試してみる」
そんなことを思いながら
大人は俺たちの邪魔でもあった。
俺は特に先生が大嫌いだった。
何でも正当化するあの感じがすごくうざかった。
時には、国の法律に反することもして、警察沙汰になったこともある。
それでも、大人をよく思わない俺たちは自由に生きる道を選んだ。
嫌いな大人でも
ただ、親父だけは違っていた。
口数の少ない親父から、こんなことを言われた。
「自分のケツは自分で拭け」
問題を起こしたら自分で解決するまで家に帰ってくるな!というメッセージだった。
警察沙汰になる前は、時にはこんなことも言っていた。
「一回捕まってみろ!わかるから。」
基本親父は口数も少なく、親父の背中だけをみて育ってきた。が
親父は言葉よりも大切な物を伝えてくれた気がする。
経験は物を言う。経験値が俺の生きるすべになる。
その時に一緒にいた仲間と親父だけが俺の味方だった。
今になっても自由に生きるのには変わりはない。
しかし自由に生きるための方法のレパートリーが増えたのだ。
賢く生きる道を今でも探しながら楽しい人生を過ごしている。
やりたいことは絶対やってみたほうがいい。
親や大人があなたのやりたいことを決めるんじゃない。
やりたいと思ったことが自分を決めるのだ。
自分がしてみて初めて気付くこと沢山ある。
やっていいことか悪い事かは自分で決めるべきだ。
広い心を広い世界に。
hiro.