ブログに来てくれる人に、見てほしいと想い、リブログさせて頂きました。

 

 日本の野菜など、農業製品は品種改良で、味は良くなったけど、栄養が無くなっているとよく言われていましたけど、本当のようですね。

 

アメリカは、神の正当性を引き継いでいる日本の仕返しを恐れて、仕返しをされないように、古事記、日本書紀、竹内文書を取り上げて、教えてはいけないと取り上げて、愚民化政策をしました。

 

目を覚まさないと日本は終わってしまいます。

 

 日本は、竹内文書に、天皇の先祖が、天神時代に、天地身一大神が、無から宇宙を作り、地球を創ったと書かれています。(皇祖皇太神宮竹内館長と、お話をする機会があって、第2宇宙があると言っていました)

 

天神4代の時に、初めて地球に生命が誕生して、天神5代の時に初めて、スメラミコトが地球に降り立ち、岐阜県大野郡舟山、天神6代の時に、地球の公転をもとに、一年を360日に定める。

 

天神7代の時に、各分の神々が地球に降り立ち、人間が住める完璧な状態にしたと。

 

そして地上の進んだ民族に、スメラミコトの遺伝子を注入して、五色人を創り世界にちりばめ、位山に、大宮を建設して、天神人祖一神宮(あまつかみくにつかみはじめたましいたまや)世界統治の拠点にした。

 

天神時代が終わり、上古時代になると、15人の王子と、一人の王女を世界の主要な地域に派遣して守らせてた。

上古10代高皇産霊神の時に、神勅が下って、天神人祖一神宮を、富山の皇城山(オミジン山)に移し、皇祖皇太神宮と改めた。

代々の天皇は、天皇に着くと、天の浮き舟に乗って、世界を巡行して、王の任命と、視察をしたようです。

 

日本の天皇は、世界天皇だったと書かれています。

 

日本だけの天皇になったのは、神武天皇の大和朝廷から見たいですね。

 

日本の天皇が、地球の神の正当性を受け継いでいるという事ですね。