社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を解決する方法 Vol.249
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
同じパターンを
繰り返している限り
うまくいかない・・・
社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を解決する方法 Vol.249
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
同じパターンを
繰り返している限り
うまくいかない・・・
社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を解決する方法 Vol.248
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
今週は
チームビルディングの師匠である
コンサルティングを受けてました。
その中で
こんな話がありました。
目的・目標を決めた後は
そこに
リソースがあるかどうか?
ということに焦点を当てる
どういうことかと言いますと
まずは自分の目的や目標を決める!
つまり
将来自分がなりたいもの(目的)を決める。
そして、将来そうなる(目的)ためには
何を達成しないといけないか?(目標)
目的と目標を決める!
ここまではいいのですが、
問題はその後です![]()
その目的と目標を
達成するためのリソース(資源)が
今の自分、
又は自分達(チーム)、
又は会社にはあるのかどうか?
ということです。
リソースとは、
実行に移すための資源のこと。
つまり、
人であったり、知識であったり、時間であったり、お金であったり
こういった実行に必要なものを指します。
リソースがなければ実行できない・・・・
まさに絵に描いた餅になってしまうということです。
だからこそ、
目的目標を決めたあとには
それを
実行させるためのリソースが
自分達にはあるのか?
を考えないといけません。
また、
リソースを考えることで
決めた目的や目標が
達成可能かどうかが見てきます。
これって
当たり前のことなんだけど、
意外とここまで考えていない企業が
多いです。
でも、
これを常に考えることができれば
その目的と目標がいつ達成できるのか、
より具体的に考えることができます。
ご参考までに
ご質問、お問い合わせはこちらまで。
社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する
唯一の社会保険労務士!
HPリニューアルしました!
↓
社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を解決する方法 Vol.247
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
今日は昨日の続きを書きます。
社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を
解決する方法 Vol.246
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
競争意識が
じゃあ、
中小零細企業の場合、
どうすれば社員のモチベーションを
あげていけるのか?
これはまた次回にしますね!
ご質問、お問い合わせはこちらまで。
社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する
唯一の社会保険労務士!
HPリニューアルしました!
↓
社員数10人からの
中小零細企業の社長のための人と資金の問題を
解決する方法 Vol.245
人財育成、組織の仕組化、資金繰りの
問題を解決する福井の社会保険労務士!
初瀬川です。
明確さは力になる!
昨日は
石川県で質問中心の研修講師を
されている野原先生の1日セミナーを
受けてきました。
その中で
こんなワークがありました。
あなたの肩書きは?
※ここでいう肩書とは
相手にとって、
何を提供できるものなのか?という意味です。
つまり
セルフイメージは何か?
という問いに答えるというものです。
セルフイメージとは?
潜在意識にある
自分はこのような人間だと
思い込んでいる自己像
のことです。
セルフイメージが高ければ
自身が本来もっている能力を
自然と使いこなし
向上させていくことができます。
一方で、
セルフイメージが低くなると
自分自身の能力を過小評価して
物事に限界を設けてしまいます。
簡単に言うと
自分自身が何者であるか?
自分を後押しする肩書があることで
より潜在意識にある本来の力を
発揮できるようになる!
ということです。
自分が何をする存在であるのか?
これを
明確に言葉に出すことが
できれば、それが力になります!
何を言ってるのかわからないよ・・・![]()
こんな風に思われる方も
いるかもしれません。
でも、
あなたは何者ですか?
こう聞かれて
はっきりと答えられるでしょうか?
もし答えることができる人であれば
きっとその人は自分のこれから
歩んでいく道に迷いなくつき進んでいる人です!
そういう人には
人やお金も集まってきます。
なぜか?
自分がこれから実行することが
明確に言葉で決まっている
からです。
言葉が
明確であればあるほど
それは自分を動かす力になります。
逆に
自分が相手に何を提供できるものなのか?
ここを言葉ではっきりと言えない人は、
自分の行動を潜在的に限定してしまっているかも
しれません。
自分が何者であるか?
=
自分の肩書!
ちなみ私の肩書も
まだまだ曖昧です![]()
もっともっと濃いものにしないとな~
と
このワークを実践して改めて感じたところです。
ご参考までに
ご質問、お問い合わせはこちらまで。
社員10人からの
会社の人と資金の問題を解決する
唯一の社会保険労務士!
HPリニューアルしました!
↓