第三者そうやって自分を見る。そう見つめないといけないと思い始めた、3日前。いや、もっと前からわかってはいた。ただ、わかりたくはない自分がいた。許したくはない人がいて、でも許さなくてはいけない人だった。とうに話などできない人ではあったが、全く知らないところから、その人物のことを聞くに、なぜだか心が痛む。わかってはいたこと。