救急車の音が近づいてくるのがわかり、少しほっとしたのを覚えています。しかしかわらず、手足が痺れ動けないまま。この時には吐き気は無くなっていました。
救命士さんに運びだしてもらい、救急車で、症状についてや飲んでる薬、その他色々聞かれ、ちゃんと受け答えは出来ていたと思います。
血圧測ったり【確か血圧180ぐらいまであがってた。笑】なんか色々して、ようやく救急車出発でした。
乗り込んでからもしばらく出発しない事に驚きました。(冷静に考えたら受け入れ先探したりあるから当たり前だけど。)その時は何で早く病院連れてってくれないの?って思ってました。(必死だったので。)
『呼吸はやくなってるよー。ゆっくり息吐いて。吐くほう意識して。』って何十回も言われてました。
自分では呼吸が早い意識がなくていつも通り出来てると思ってたけど、違っていたらしい。
救急車乗ってから病院につくまで、ずーっと目をぎゅっと閉じて、涙と鼻水ぐずっぐずでした。
そして病院に着いて、ストレッチャーで運ばれている時うっすら目を開けてみた病院の天井、なぜだか鮮明に覚えてます。
病院のベッドに移され、
先生が看護師さんに「今ってペーパーバックは主流じゃないんだよね?」って聞いていたのが印象的でした。
看護師さんずっと手を握ってくれて、呼吸の仕方をレクチャーしてくれてました。手足の痺れがピークで硬直して動かせません。
母と先生が話してるのが聞こえて、
「過換気症候群ですね。いわゆる、過呼吸です。」と。
先生が私の所にきて、色々説明してくれました。息をすいすぎると手足が痺れるからと、発作についてとか、あまり余裕がなくて覚えていません。(先生、ごめんなさい。)
その間も、ずっと看護師さんが手を握ってくれていて、「お仕事なにしてるの?コロナで大変だったでしょ?辛かったよね。もう大丈夫だからね。」とずっと励ましてくれて、またしても涙が止まりませんでした。
過呼吸なんかで救急車を、呼んでしまって申し訳なくて仕方ありませんでした。「こんなことで、すみません。」と。
何度か強烈に痺れたり、おさまったりを繰り返して30分くらいかな?で症状は落ち着きました。
その後もしばらく横にならせてもらって、先生、看護師さんたちに、感謝を伝えて帰りました。
見送ってくれた看護師さんたちの笑顔に救われました。
その後家族と話あって、しばらくの間仕事は休ませてもらおう。という結論にいたったわけです。
今までも過呼吸になって少し手足が痺れてみたいな事はあったのですが、今回は吐き気もすごく過呼吸の自覚もなくで、救急車呼んでしまいました。もっと冷静に判断してエチゾラム飲んでたらおさまっていたと思うので反省です。
今回の事がきっかけで過換気症候群について調べたのでまたそちらも記録として時間がある時にまとめたいと思います

