米リステリア菌食中毒、10月に拡大の恐れ 米FDAが注意喚起
米 リステリア菌食中毒
米国内で発生したリステリア菌による集団食中毒について米食品医薬品局(FDA)
当局者は28日、ロイター通信に対し電話で、大腸菌やサルモネラ菌による食中毒の潜伏期間が1日-3日と短いのに対し、リステリア菌による集団食中毒は1週~8週間と長く、10月に入って感染数、死者数がともに増える恐れがあるとあらためて注意喚起しました。
米疾病対策センター(CDC)によると、7月末以降、コロラド州で生産されたメロンが感染源とみられるリステリア菌による集団食中毒で、既に計13人が死亡、感染者数は18州で72人に上っており、
リステリア菌による食中毒の潜伏期間が長い上に、リステリア菌は食品から別の食品へと容易に感染するため、中毒症状が出たときに感染減を特定するのが非常に難しいのです。
リステリア菌に汚染されたメロンは既に回収措置が取られたそうですが、、CDC当局者は「家庭の冷蔵庫にあるメロンが汚染されている可能性もある」と述べ、産地がはっきりせず疑わしい場合は購入した店に産地を確認するよう呼び掛けています。
アメリカにお住まいの皆様、
ご自宅の冷蔵庫は大丈夫でしょうか?
特に、妊娠中のママさんはご注意です![]()
なぜなら、
妊娠中は、リステリア菌に感染しやすくなっているので、
低温殺菌未終了ジュース、生肉、生魚、生貝、
チーズ(ブリエ、フェタ、ブルー、ゴート、ゴルゴンゾーラなど)、
生ハム、サラミ、レバーソーセージや未完全加熱処理ホットドッグソーセージ、
魚のパテやスモークサーモンなどの摂取はお控えくださいね。