ストレスでおっぱいが止まってしまった時の対処法
日本の様子を伺って、胸を痛めています。
遠く離れたこの地からできること、
被災地で避難生活をされているママの母乳育児について
書かせていただきます。
携帯もつながらない状況というので、確認することができないかと思いますが、
お知り合いの方がおりましたら、どうぞお伝えくださればと思います。
被災されたことで、体験したことのない様々な困難にあわれていらっしゃることと思います。
ストレスからおっぱいの出が少なくなっったり、止まってしまったり、不安に感じているママもいると思います。
母乳育児を続けたいと願われているママさん、
緊張したり不安を感じると、ママは自分の母乳が「出なくなって」と思っても、心配しないでくださいね。
実際は、極度のストレスや恐怖で一時的に母乳の出が悪くな ることはあっても、それは一過性のものであることが知られています。
母乳は乳房の中でつくられ、ホルモンによって押し出されるのですが、極度のストレスが加わると、このホルモンが出にくくなるといわれています。
まずは、ママがリラックスして授乳できるようになれば、もとのようにたくさん出てきます。
赤ちゃんが元気で、いつものようにウンチやオシッコが出ていれば大丈夫です。
赤ちゃんが欲しがるたびに欲しがるだけ、どんどんおっぱいを吸わせるようにしましょう。
母乳育児をすることで、ママも子どもも心が和み、落ち着くことができます。
そうすれば、またもとのようになりますよ。
このような時に、リラックスとは不謹慎ですが、
ママが落ち着いてくださいね。
避難所では、多くの方がいますので、いつものように母乳をあげることが不可能な場合もあると思います。
お持ちの服や毛布、あるものをお使いください。
赤ちゃんの笑顔は、避難所の場も和らげてくれます。
幸せな生活が戻りますことをお祈りしております。