腸内細菌、脳の発達にも影響!!
腸内細菌がマウスの行動に影響を与えることをスウェーデンのカロリンスカ研究所などの研究チームが発見、米科学アカデミー紀要で発表しました。
腸内細菌が肥満や免疫に関わっていることは知られていましたが、
脳の発達や行動にまで影響をおよぼすことが示されたのは初めて![]()
研究チームは、通常の腸内細菌を持つマウスと、無菌で育てたマウスの行動を比較し。
箱の中で陰の区画に隠れ、警戒している時間が多い普通のマウスに比べ、
無菌マウスは明るく広い場所をうろつくなど行動が大胆だった。
脳の変化を調べたところ、無菌マウスでは、不安や感情に関わる脳内物質の量が少なかった。
研究チームは「進化の過程で、腸内細菌の作用が、新生児の脳の発達過程に組み込まれたのではないか」としています。
腸内細菌が、脳の発達や行動にまで影響をおよぼす![]()
脳については、色々なことが解明されてきていますね。
今後は、どのようなことが発見されるのでしょうか。
新しい情報を入手しましたらご報告いたします。
