肺炎球菌ワクチン
先進国・発展途上国を問わず各国で肺炎球菌による病気の被害が多いことから、
2007年、WHO(世界保健機関)は、
子ども用の肺炎球菌ワクチンを世界中で定期接種とするように推奨を出しました。
小さな子どもは肺炎球菌に対して抵抗力をもっていませんが、
子ども用の肺炎球菌ワクチンを接種すると抵抗力ができるようになるので、
1番この病気にかかりやすい年齢の間、肺炎球菌からお子さんを守ってあげることができます。
子どもの肺炎球菌感染症は、
子ども用の肺炎球菌ワクチンで予防できます。
子ども用の肺炎球菌ワクチンは2010年現在100カ国近くで取り入れられ、
定期接種をしている国では細菌性髄膜炎などの重い感染症の発症率が下がりました。
明日は、ワクチンについてです。