赤ちゃんの守り神
葉酸って何?
葉酸は、最初にほうれん草から見つかったことから
その名がつけられました。
特に緑黄色野菜に多く含まれる成長に欠かせないビタミンB群の一種で
細胞の発育に大切な働きをするビタミンです。
葉酸は、細胞の分裂や成長、核酸(DNA)の形成に関わりのあるビタミンB群の一種です。
人間の成長の中で、最も細胞分裂が活発であり、成長し続けていく『胎児』にとって
不可欠なビタミンです。
しかし、この葉酸はビタミンB12、B6、Cがなくては働かない
ちょっとわがままなビタミン。
野菜や果物を食べたり、
サプリメントの葉酸やビタミンCを摂ると同時に、動物性の食品に多く含まれている
ビタミン12、B6 を摂るように心がけてください。
厚生労働省は妊娠予定のある人は、妊娠の1ヶ月前くらいから食事に加えて、
1日4000マイクログラム(0.4mg)を摂ることが望ましいと勧告しています。
そうすることで、先天異常のリスクを減らすことが出来ます。
栄養摂取の基本は、食生活にありますが、
食物を通しての生体利用率は約50%
サプリメントでは85%です。
食事だけでは摂りにくい葉酸を
また、胎児だけでなく、妊婦さんの健康を保持するためにも
葉酸やマルチビタミンをサプリメントとして補うことも良いと思います。
サプリメントに頼りすぎず、
野菜たっぷりの食生活
心がけてくださいね。