☆1対多であることを忘れて無理をしすぎたとき

 

・「この人と居る時間」はそれぞれ別のものだから忘れてしまいがちだけれど、

”自分”はひとりきりであって、

そこで削っていくエネルギー源はひとつ。

だから、体力的な面での消耗が特に大きい。

 

それを忘れてどんどん削り続けると、体力の疲労が心の疲労にも繋がる。

 

その回復のためにひとり時間を作るにしても、

ひとり時間が増えすぎると今度はそのことに対してモヤモヤが溜まってくる。

 

少し休んで回復できるくらいが良いと思うけれど、その加減が難しい。