考えるテーマがひとつあったとして、

それをノートに書き起こす場合、箇条書きになることがしばしばある。

1→2→3→4 と繋がっていることもあるけれど、

比較的に独立しているので、そもそもナンバリングが難しいのかも。

 

・なぜそうなるのか

→大テーマの中に、小テーマを複数作ることで頭を整理している。

完成形をAとすると、

「Aに行き着くまで」を言葉にするというより、

「Aを分解したもの」を言葉にしている感覚。

たぶん、その1つずつをテーマにして更に紐解くこともできる。

 

自分の中にある答えや感情もろもろ、

「物語的に吸収する」のではなく、

「1つの物」「1枚の絵」として、両手におさめる感覚。