おはようございます、かっちゃんです。

昨日の『もう一度あの日のように」のお話は2006年のことでした。

オーケストラ演奏っていいですよね!

徳に(笑) ←変換するとでてきました!

この2006年に紅白歌合戦に初出演となるのです!

その時に歌われたのが「壊れかけのRadio」です。

この曲も徳永さんの実話が入っています。

 

徳永英明さんは九州の柳川氏に生まれ育ち、

九州でも小学校を3校くらい転校されていて、

お父様のお仕事の関係で中学生のときに

家族で兵庫県伊丹市に引っ越すわけなのですが、

そこで中学・高校と思春期を迎え、

シンガーソングライターとして東京へ・・・

 

歌詞の中に

♪ベットに置いていた初めて買った黒いラジオ・・・

とかも事実で、

また、中学の帰りに新幹線の高架下を通っているときに

「お前は歌手になるんだ・・・」という声を聴いたそうなのですが、

後にあの声はもうひとりの自分のココロの声ではないか?と。

 

シンガーソングライターでデビューするまでにもいろいろと

山あり谷ありなのですが、・・・

やはり、諦めずに頑張ってこられたから今があるんですね。

 

そんな徳永さんですが、

私が出会ったのはホント、「奇跡のようなめぐり逢い」なのです。

 

つづく・・・