こんにちは。
10日程前の話ですが、12月の膠原病内科診察(ベンリスタ点滴)を受けてきました。
昼からの診察でして、昼ごはん食べてから家を出発。
ちょっと、この日は、暖かくて、着る服間違えたって感じで、クリニックに着いたら汗かいてました(^^;
クリニック到着後、受付して、体温と血圧測定。
採尿済ませて、待ってたら、「おひさしぶりですね~(前回、会話したのが、GW前の4月下旬の点滴の時でした)」と、看護士さんに、今回、初めて、下の階の点滴室のベッドに案内されました。
まず採血して、採血針を留置したまま、採血の結果待ちです。
血液検査結果
白血球(WBC) 8100
赤血球(RBC) 394
血色素量(Hb) 13.7
ヘマトクリット(Ht) 38.7
血小板数(PLT) 18.5
CRP 0.0
MCV 98.2
MCH 34.7
MCHC 35.4
AST(GOT) 34
ALT(GPT) 40
結果が出たので、点滴スタート。
点滴中に、主治医が、ベッドに来られますが、ベッドの向きが、いつもとは逆だったので、主治医来たら、分かりにくいなぁと思ってました。(壁に足向ける感じなので…)
で、主治医、検査結果を、持ってベッドに来られました。
主治医、「血液検査のデーターは、良いんです。尿検査もオッケーやし…」
ちなみに、当日の採血で、すぐに結果出ない分の検査結果です。
↓
11月(4週前)の血液検査結果
DsDNA定量 基準値
判定 (―) (―)
定量値 4.6 10未満
Ig-G 1107 820~1740
C4 12.8 11.0~34.0
私の、この間の体調としては、やはり、下唇の粘膜が、ぼこぼこに、なっているけど、血豆が、できる程ではないし、11月の最終週の月曜から、ステロイド7.5㎎に、チャレンジ中で、継続中。
で、ずっと舌も腫れてるので、ちょっと舌を出して、見てもらったら、横に居た看護士さんは、「確かに舌の横が腫れてる気がする」って、言ってくださいました。
関節痛は、膝周辺。肩。腰。踵、アキレス腱など…
お薬の処方は
プレドニン5㎎を1.5錠(1日7.5㎎)を、28日分(朝食後)。
エルデカルシトール(朝食後)
ファモチジン(朝食後)
セレコキシブ200㎎(朝・夕)
レバミピド100㎎(朝・夕)
年明け早々の、4週後に診察とベンリスタ点滴の予約を入れました。
ベンリスタ点滴後は、いつも頭痛が、起こる感じです。(ベンリスタの主な副作用)
12月第二週末にベンリスタ点滴して、10日経ちましたが、11月の最終週より、ステロイド7.5㎎を、ずっと継続中で、やっぱり、下唇の裏側が、ぼこぼこに、なってくるし、これ以上は減らせる気がしないと、限界を感じてます。
長くなりましたが、お読み頂きありがとうございました。