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我が子2人対象で英語を教えてるけど
一応出席もとります
名前を呼んで
Here!
と言わせるだけなんだけど
これも学校ではなかなか体験できないことのひとつだね
ある時、
何の気なしにみんなで
MICKEY MOUSE CLUBHOUSEのDVDを
普通に日本語で観てたのね
いっちばん最初のオープニングで
そういえばここでもHere!って言ってたなぁ…
と思い出し、
子どもたちをノセて音声英語で観てみると…
うん、ゆってるゆってる
少々感動した反応
「ほんとだーっっ」
グーフィーはRight here!ってゆってるね〜
こうゆう応え方もあるんだね〜
なんて話しながら
もう音声は日本語に戻した
レッスン中じゃなかったし
教え込むことをしたくなかったので
その場はそれでおしまい
だけど
普段自分が使ってる英語が
こんな身近に使われてるんだ
ってゆう感動は心に刻まれたと思う
しかもドナルドやミニーがゆってるなんて
そしてこれは、
本人たちは感じてないかもしれないけど、
意味の分かる英語が聴き取れた
初めて体験
普段私がしゃべってる英語やCDじゃなく
“生”の英語
こうゆう「気付き」の体験を
増やしてあげたいなぁと思う今日この頃です
準備不足で
イースターのきちんとした歴史を教えてあげられなかったけど
まずはYouTubeで現地のエッグハントの様子を見てもらいました
たまごの染め方とか
「へぇ〜こうやってやるんだ」
と、新発見の連続
子どもたちは
庭の芝生にたっくさん転がってたエッグに
大興奮してました
「来年はこれやりたーい」だって
うちはアパートで芝生ないんだけどね
さてさて
我が家のエッグハントはクイズ形式
今日に備えて
in, on, underを徹底して教えてきました
あと家具の単語ね
in the cup
on the PC
under the curtain
などなど書いた紙を
くじ引きしてもらいます
Jollyで読める単語は読んで
自分でエッグを見つけてきてもらいます
読めなくても大丈夫
私が読みます
読めばみんな「ハッ」と気付いて
走って探しに行きました
エッグゲットー
来年はYouTubeのようにやるか、
はたまたbetweenやnext toも取り入れてやるか
エッグハントは
毎年、異常に楽しみにしているイベントなので
楽しくできるようまた考えて行きたいです