大学からということも真剣に考えていたんですけど、学力の問題もあって、高校から看護科に進みました。看護科は進学向けの学科ではありませんから、これまでの実績を見ると、看護科から大学に進んだ例は10%に満たないようです。実際、看護科を出て看護師になる、というのが多いということになっています。

中学3年生のときには「将来は看護師になる」っていう強い意志をもっていたものの、看護科で学んでいくうちに、ちょっと、その意志が弱まってきたように思います。実は私には、普通科に進んで大学進学をすべきだったんじゃないかとさえ思うようになりました。

というのも、実は、看護師の採用に、いくつかコケたせいで、弱気になっているところもあるんですね。もしかすると、私には普通科のほうが適していたのかもという気もちがあります。実際に普通科に進んで大学に行ったとしても、就職試験が4年遅くなるだけで、この思いに襲われることは変わらない気もするんですけどね。

正直、自信がないんですよ。今、自分が看護師として採用さ看護師さん採用 れて社会に出て、使いものになるのかどうか、と。もちろん、裏づけのない自信に満ち満ちているよりは、多少なりとも不安を感じているくらいのほうがいいとは思っているんですけど…。