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エステティシャンとしての勤務が始まりました。

 

 

女性だけの職場はもう嫌だと思っていたはずなのに

また女性のみの職場に戻ってしまいました…。

 

 

 

わりと、みんな仲良くて、優しい人が多かったのですが、

ここで、苦手な毎月の販売会議が始まります。

 

 

 

自分が、その職場の商品の良さをまだ良く分かっておらず

何をどう説明したら売れるのか、さっぱりわかりませんでした。

 

 

 

先輩がバンバン売っているのを見て

ただただ圧倒されていました。

 

 

 

この職場、技術はもちろん、販売目標があるので、

常に緊張していました。

 

 

 

失敗しちゃいけない

売らなきゃいけない

 

 

 

苦しかった。

 

 

 

父が、「お前にはエステティシャンは向いていない」と

言っていた意味がようやく分かり、

本当につらくなりました。

 

 

 

エステ学校を前期でやめた同期のように、

そのまま就職しなかった仲良かった子たちのように

わたしも、卒業後は別の仕事にすればよかった…と

後悔ばかりしていました。

 

 

 

初めての県外での一人暮らし。

念願だったとはいえ、心細くてたまらなくもなりました。

 

 

 

時々、同期で一緒に入った子と、

ご飯を食べに行ったり飲みにいったりできたので

よかったのですが、

この同期がいなければ、本当につらかった…

 

 

 

販売目標のプレッシャーから、

接客に入るのも怖くなってしまい、

閉店後の片付けの洗濯物をたたんでいるときだけが

唯一ホッとできる時間でした。

 

 

 

仕事がハードなので、瘦せてしまうし

肌は荒れるし

ストレスでおなかが痛くなり、病院に行くと

子宮筋腫が見つかりました。

 

 

 

もともと、生理不順や生理痛がひどかったのですが

その時は27歳。まだ独身で、いずれ結婚して子供も欲しいと思ってしました。

なので、子宮筋腫があるって聞いて、ものすごく落ち込みました。

 

 

 

子宮筋腫が見つかったのをきっかけに、

もう無理…と思い、

4か月くらいで、退職することにしました。

 

 

 

やっぱりアロマの勉強をしたいという理由で辞めました。

 

 

 

せっかく資格も取ったし、県外にも出れたし

ウキウキかと思いきや、なんで私って何をしても

うまくいかないのかな…。

運に見放されているのかなって思うようになりました。

 

 

 

ただ、わたしは、エステを受けるのは好きだったけれども

エステティシャンは、向いていないんだと思います。

 

 

 

女性の職場

販売目標

技術の向上

 

 

 

わたしには、楽しめるどころか、消耗が激しすぎた…。

お客さんの施術後に、

具合が悪くなってしまうことも、何度もありました。

 

 

 

ある日、

別の店舗に配属された同期が

都内にあるパワーストーン屋さんをお勧めしていたので

わたしも、行ってみることにしました。

 

 

 

そこの店主さんと、

話をしながらパワーストーンのブレスレットを作ってもらいました。

キレイだな。癒されるなと思って

ほかにもパワーストーンが欲しいなと思って

再度行ったときに、

店主さんに

「あなたのせいで、前回入ったばかりのバイトの子が辞めたのよ」と

怒られました…。

 

 

 

わたし、何もしてないし…

仕事も恋愛もうまくいっていないという話はしたと思うのですが

そんなに重い話はしていないし。

 

 

 

なんか、なんのためのパワーストーンなんだろうって思い、

悲しくなって、見るのもイヤになって、

そのあと気持ちが整理できたあとに、

全部処分してしまいました。

 

 

 

幸せな気持ちになりたくて買ったはずなのに、

とても嫌な気持ちになってしまい、

その後、パワーストーンを買うことはなくなりました。

 

 

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