自分を変えようと思ったら環境を変えなくてはいけない。


    人はいくつかの環境の中で生きている。


    例えば家族との環境、友達との環境、学校での環境、


    職場での環境など様々あるとおもいます。


    私はお金について学び出した頃から


    環境を変えることが必要だと思いました。


    お金について自ら学ぼうとするまでに


    どのように学んでいたかというと、家族の


    お金の使い方や友人との付き合い、テレビでの


    お金に対する考え方など生活をする中に


    お金について見聞きすることが真実であり


    現実だと思っていました。


    しかし現実は違いました。


    しかしそれが私にとってのお金の環境だったのです。


    お金の勉強をするうちに家族とのお金に関する考え方が


    変り、家族にその考え方を話したところ、そんな話は聞きたくないと


    いわれてしまいました。


    『もうお金の話をこれ以上するな』と言われたのです。


    私は善意で話たのにも関わらずそんな考えは


    自分たちには必要無いといわれました。


    お金の話はそれ以来あまり家族には話していません。


    私は不快に思いましたが何故家族は話を聞こうとしないのか?


    と言う事を考えました。


    私の言葉は家族の環境内では汚い言葉だったことに気付きました。


    お金について話す事が汚いことだと考える環境なのです。


    私はこの環境でお金については話さない事にし、


    お金について話せる環境を探さなければいけないと思いました。


    何故ならこの環境でお金について話すことは


    恋人の前で異性との楽しい出来事を話すことと同じような


    ことだからです。


    自分は楽しい出来事も相手にとっては不快な事なのです。


    人間には新しいことに対する反応は三つあります。


    一つは学ぶこと、二つ目は抵抗、反対すること、


    三つ目は傍観、何もしないことです。


    家族の環境ではお金について話すことは自分達の考えの


    中では全く未知の物で抵抗が起こったのです。


    また私は友人にもお金について話ました。


    友人はお金のことを話ても怒りもせずに

  

    ただ話しを聞いていました。私の話には


    真剣に聞いてくれていましたがそれは


    お金の話としてではなく、友人の話として


    聞いていたためにお金について学ぼうとは


    しませんでした。


    つまり傍観者と同じで私がそれを学んでどうなるのかを


    見届けるだけ。自分で学ぶ気がないことを意味していました。


    私は自分の生きている環境にはお金について学びたいと


    思っている人が限りなく少ないことがわかったのです。


    そのためにお金について学びたいと思っている人や


    すでに学んでいる人達を探しました。


    そういった人達と話す事はとても学ぶことが


    沢山あります。


    何故ならそこが自分に合ったお金の環境だからです。


    もしもお金の環境を変えずに家族や友人達との付き合いが


    私のお金の環境だとしたら、間違った考えを教わり、


    お金について学ぼうとはしない人になっていたことでしょう。


    環境を変えたことにより私はお金と言う面では大きく変りました。


    お金について学ぶことによりビジネスに興味を持ち、


    自分のビジネスがしたいと思うようになりました。


    環境を変えなければ起業するためのプランをつくることも


    なかったでしょう。多分学校を卒業し、就職し、


    退職して老後を迎えるだけのつまらない人生を


    歩んでいたかもしれません。


    環境を変えるといいというと『嫌だ』と言う人が


    多いと思います。何故なら今の環境が楽だから。


    今より悪い環境になると嫌だという人もいるはずです。


    環境に留まろうとするからそう思うだけです。


    留まろうとしなければ良い。


    自分に最適だと思う環境を探せばいいんです。


    そんなに難しいことでしょうか?


    歩かなければ環境は変らない。


    まずは初めの一歩を踏み出すことから


    はじめればいいんです。


    全く変らないでいい完璧な人なんていないのでは


    ないでしょうか?


    また今の自分から変りたいと思ったことが


    ある人は多いのではないでしょうか?


    変らないのは変化に抵抗する心です。


    出来ないと思う人はできないにではなくしないのです。


    また出来る人は出来なくてもやろうとするんです。


    あなたはどちらの人ですか?