発想の転換
今日、情報が飛び交う世の中です。正しい情報、間違った情報、
判断を間違えば間違った情報は何千万という規模で伝わることが
あるのです。また昔から伝えられた情報が有効だとされた時代。
その情報が持つ効果が今も有効だとは限らないのです。
人間の脳はできる限り楽をするようにつくられている。
噂などを簡単に信じてしまうのもこのためなのです。
何が正しい情報なのか?それを身につけることは
とても重要なことなのです。
例えば学校で小学生が先生に間違った歴史を学べば
子供はその歴史に対し疑問を抱くでしょうか?
子供にとって最初に学ぶことは真似をすることです。
大人だってさほど変わりません。何か新しいことを始める時は
すでにしている人を真似ることは多いはずです。
では何故発想の転換を行う必要があるのか?
最初に学んだことは時間が立つにつれて常識として
頭にこびりつくのです。
もし今常識で通用しているものが
五年後には通用しなくなったとしましょう。
大抵の人はその常識が通用しなくなったことに
気づくのに10年もかかる場合もあるのです。
では何故気づかないのか?
答えは簡単です。今それがなぜ常識として
有効なのかを知らないからです。
簡単な例をあげましょう。
今の学校教育で学ぶ学校の勉強は
将来なんの役に立ちますか?
役に立つ人もいるでしょうがほとんどが
学校で習う勉強は役に立たないでしょう。
では何故勉強するんですか?
親がしろと言ったから?
義務教育だから?
いい会社に就職したいから?
本当にはっきりした答えを答える人は少ないはずです。
ではもしも学校での勉強ができたところで
良い仕事には就けないシステムに変わったとします。
その時あなたはどうしますか?
勉強をやめるだけですか?
ハッキリした理由もなく常識だからというだけで
それに従えば変化に対し迅速な対処ができないのです。
常識を常識としてとらえないことが私は
発想の転換と言えるものではないかと思う。
発想の転換を行うことにより失敗を成功に変えることが
できるのか?失敗したとき何故失敗したのか?
悪い場所を特定し成功のためには何が必要なのか?
発想したことが失敗に終わったならその発想を変えなければ
同じ過ちは続く。より良く解析するために発想の転換が必要なのだ。
わかりにくい説明で申し訳ないですが。このこの言葉を
頭の隅にでも残していただきたい。
これから10年あるいは20年以内に大きな変化が
起こるでしょう。絶対にとはいいませんが起こる可能性は
極めて高い。その時に自分は常識の変化に気づいた人か
気づかなかった人かがわかるはずです。
気づかない人もなかにはいるかもしれませんが。