楽して儲けるのではない
私はよく友人になにかを勧める時『大変なんでしょ』とか『難しんでしょ』なんてことをいわれる。
それも私が内容さえ話さない内にです。
大抵の場合その友人は他の人から難しいと聞かされている場合が多く内容さえ把握してない。
誰かが『難しい』というその一言で難しいイメージを持ってしまうのです。
このイメージは恐ろしい魔力を秘めています。
難しい=できないという概念が頭にこびりつき簡単なものさえ難しくしてしまうのです。
私も実際に簡単なものが難しくなっていた時には驚きました。
それは中学校の数学で習う『証明』でした。
私は証明が難しいと姉に教えられていて周りの友人達も難しいと言っていたのです。授業を聞いていても何故か難しく感じ、次第に理解するのが嫌になったのです。
当然テストがあるわけですが問題すら読むことなくできる問題をさがし証明には一切手をつけませんでした。
それから2年後に私の弟が証明の問題に苦戦しているのをみて冗談まじりに問題を解いてみるとあっさり解けたのです。
こんな簡単なものができなかったのが悔しいこらいに。
否定的な人はきっとこういうでしょう『年齢が上がった分頭も良くなっただけだ』と。
たしかにそれもあるかもしれない。事実私はその2年間の間に成績が著しく伸びていた時期なので。
しかしそのきっかけとなったのは成績不振な自分。
すぐに難しいと思い諦めていた自分に嫌気がさし難しかろうが何だろうが何が何でも理解してやると
意気込み、難しいかどうかなんてどうでもいいからとにかく理解するよう心がけた
結果が成績向上だったのです。でも実はもうひとつの要素の影響があったのです。
それは楽しんで勉強したことです。高校の時の勉強はほんとに楽しかった。
あっ私はがり勉ではありませんよ(笑)。テスト前なんてほとんどテスト勉強はしていません。
学校から帰って勉強なんてほとんどしたことがありませんでした。
なぜこの話を私がしたのか?
金儲けには関係ないと思う人もいるんじゃないですか?
実はものすごく関係があるのです。どういう関係か?
それは何か始める時は絶対に悪いイメージを持たないことと楽しむことは何をする上においても大切だということです。
もしあなたが仕事をしているとして楽しんでやっているかどうかで
ハングリー精神が全く別のになる。
競技スポーツをしているなら楽しんでやるかどうかで勝った時の喜びも全く違う。
楽しめば満足感、充実感は相乗効果が働きより良いものとなる。
逆に楽しめなければ不満感はつのるばかりです。
自分のおかれた状況を如何に楽しむかはあなた次第だ。