ご相談を受けていると、
なんで私のことがわかるんですか！？(´◉ ω ◉｀)
全部見えてるんですか！？(´◉ ω ◉｀)
最初は、驚かれたりします。
更にお話をお伺いすると、
目からうろこです('▽'*)
その発想なかった(,,> <,,)
腑に落ちましたヾ(´︶`*)ﾉ♬
スッキリしました…
安心しました…
となることが多いです。
見えませんし、わかりまてん。
それは当然のことでして…
心や過去の記憶や経験を、飾りたてたり、鎧で覆っていなければ、ご本人もおわかりになるのでしょうけど…赤の他人のあたしにわかるわけなどありません。
ですから、
あなたの本当の声を聴かせて欲しいの。
それは、絵を描いてもらうことで。自分のものがたりを語ってもらうことで。ときには、語らないことで。あなたの内にあるものを、外に出して欲しいの。
あなたから発信される声やしぐさや、語られるお話には、どんなメッセージが秘められているんだろう？
あたしはそれを感じきるために、一生懸命に耳を傾け、心を開いて、全身で受け止めるでしょう。
水道管に例えるなら、定期的な点検をし、お掃除したり、修理が必要ならばそうしましょう。
あたしの仕事は、
目の前の人を笑顔にすること。
自他共に認める、豊かな感受性と、とっても高い共感力を活かして、
たとえるなら、綺麗なお水が、淀みなく流れるように、お手伝いすることです。
