スタメン:楢崎 竹内 増川 吉田 阿部 山口 中村 小川 マギヌン 玉田 ケネディ
蒸し暑い中での試合となった。しかも、屋根は閉め切っている。
この試合がデビュー戦となるケネディを先発で使ってきた。やはり、試合を通じてケネディの高さが活きていた。ほどんどの競り合いに勝ち、名古屋のサッカーにはポストプレーヤーが欠かせないと感じた。その方が、玉田や小川にみたいに走りこんでいく選手がより活かせると思った。
そして、ケネディのゴールは圧巻だった。マギヌンからの精度の高いクロスからのあの高いヘディング。そして、キーパーの足元に叩きつけるお手本通りのヘディングだった。
後半のCKのときは、GKの手よりケネディの頭の方が高かった。楽しみな選手が来てくれた。
PKはあきらかに京都のパウリーニョのダイブ。あらためて、審判の能力の少なさを感じた。
結果は1-1だったが、後半の途中まではボールもよく動いていたし、名古屋らしいサッカーができていた。ただ、交代枠を一枚しか使わなかったことに関しては疑問が残った。
試合終了後にこの試合でカタールに移籍するダビィのあいさつがあると知っていたので、サポーターがブーイングをするのを楽しみにしていたが、選手と一緒に挨拶をする程度。その時のケネディコールがブーイングと捉えることとしよう。
移籍が決まるまでのダビィの働きには感謝したい。移籍が決まった後にも試合に出すこと自体間違っている。そんなこと聞いたことがない。移籍が決まった時点で、控え選手にチャンスを与えるべきだ。
最後はダビィが移籍を希望したのだから仕方がないが、カタールには何をしに行くのだろうか?Jリーグの方がレベルが高いだろうし、ヨーロッパに移籍するならJリーグの方が行きやすい。プロならブラジル代表を目指すべきだと思うし、代表への近道はヨーロッパのビッグクラブに移籍するためにステップアップするためのクラブに行くか、ブラジルのチームに戻ることがいいと思うが、そんなことよりお金なんだろう。






