こんにちは、あさみです看板持ち

 

今日も人生の振り返りをやります。

 

今回は小学生編です気づき

 

 

 

 

1〜3年生までは毎日が本当に楽しくて、

学校も好きでした!

 

 

休みの日には学校で飼ってるうさぎに

エサをあげに行ったり、

 

 

友達の家に行って遊んだり、

とても楽しかった記憶があります飛び出すハート

 

 

 

 

なんですけど、

4年生になると強制的に部活に

入らなくちゃいけない学校だったので、

そこからキツい思いばかりしてたなーと

思いますねタラー

 

 

 

 

男子は全員サッカー部、

女子は全員バスケ部でした。

 

 

 

喘息のある友達でも関係なく加入ガーン

 

 

 

学校が終われば練習で、

もちろん土日も練習。

 

 

運動はキライとかではなくて

むしろ好きな方だったんですが、

強制的にさせられてるのが

苦手でした…ぐすん

 

 

 

 

友達は生理がきて、

腹痛で休みたいと言ってるのに

先生がそれを許さなかったり。

 

 

 

 

喘息もちの子でも必ず部活には参加して

ボールに空気入れをしたり、

体育館の隅っこを掃除したり、、

 

 

 

大人になって知ったんですが、

小学生の強制部活動って、

田舎だけなんですね…ポーン

 

 

 

 

当たり前だと思ってたから、

毎日イヤな気持ちになりながらも

頑張って行ってたなぁ…笑い泣き

 

 

 

 

でもまぁ、

試合メンバーに選ばれたりすると嬉しいし、

友達とワーキャー言って楽しかったのも事実照れ

 

 

 

 

あとは5年生終わり〜6年生のはじめの方まで、

仲間はずれにされたこともありました。

 

 

 

 

だから、

 

「2人組になってください」

「3人グループを作ってください」

 

というようなグループ分けが

すごくイヤで仕方なかった赤ちゃん泣き

 

 

 

 

直接的に虐められたり悪口を言われたり

するようなことはなかったけど、

いつも1人になるのが辛かったです。

 

 

 

 

 

 

 

家庭では父がとても厳しくて…

 

 

 

叩かれたことも、蹴られたこともあるし、

 

 

 

「お前にはがっかりだ」

 

「出て行け、二度と帰ってくんな」

 

「これから一人で生きていけ」

 

 

みたいなこともよく言われていましたね。

 

 

 

 

 

父が機嫌を損ねないように、

母も私も兄も、毎日過ごしていました。

 

 

 

それは間違ってる!!と思っても、

それを父に言うとひどい目にあうので、

 

 

わたしたちはずっと我慢してたんですもやもや

 

 

 

 

父がいなくなればいいのに、

なんて思ったりもしました。

 

 

 

 

人の顔色をいつも気にするのは、

このことが根底にあるかもしれません泣くうさぎ

 

 

 

 

母とお風呂に入っていたときに、

 

「ここ見てくれる??

 

と言って母は自分の後頭部を

わたしにみせてきました。

 

 

 

 

見てみると、

500円玉ぐらいの大きさの部分だけ、

髪の毛が生えてなかったんですあせる

 

 

 

 

母も我慢して、

限界だったんだろうな…と思います

 

 

 

 

 

いまは父に言いたいことも言えるし、母も父にビシバシ指摘したりできるようにもなってきました。

 

 

 

 

父に、昔の酷いことを話したりもします。

 

 

「なんでこういうことしたのはてなマーク」って。

 

 

 

 

けどたいてい返ってくる返事は、

 

 

「え!覚えてない…驚き

 

 

なんですよね。。

 

(これめっちゃ腹立つ…笑)

 

 

 

 

昔あったことを忘れるなんてできないけど、

今は昔よりも家族が仲良くなったのは事実。

 

 

 

 

だから、私も前を向いていかなきゃな…

なんて思ってますブルー音符

 

 

(いま戦ったらぜったい勝てる!

っていうのもあるかなww)

 

 

 

ということで、

小学生時代の振り返りを終わりますスター

 

 

またね〜♪