HSPの特性のひとつ


「他人の感情に敏感で刺激を受けてしまう」


というものがあります。




誰かが怒られているだけで


自分が怒られたときのように


疲弊する




怒られている人が


自分ではないことが明らかであっても


「自分も同じことをしてはいないか?」


「間接的に自分にも伝えているのではないか?」


などと考えてしまい


他人へ向けられたことを


自分ごとにしてしまう。




また


怒られている誰か


イラつかせている誰かが


不確かな場合は


自分に向けられているものかを


脳が全力で探し始める。



例えば


「あーほんとイラつく!」


なんて独り言をきいてしまったり


机を「バン!」と叩いてイラつきを表現する人なんかいたもんなら



(私が何かしてしまったのではないか?)


と、自分とその人の過去のできごとを


遡って考えて


(もしかしたら…あのとき…不快にさせたのかも…)


などと


「自分が原因」となるものを


無意識のうちに脳内で探し出し


特定する。



そう。


すべての他者の怒りや苛立ちの原因を


自分の中に探してしまう


思考の癖。



「周囲で起きてることは、すべてが自分ごと」


このことは


たいていが


勘違いであることに


最近気づきました。




そもそも



他人の目をものすごく気にして生きている


HSPは


目立つことや


はめをはずすことをあまりしないし


ミスすることを恐れるので


間違いとかあまりしないのです。


なので


人様を怒らせたり


イラつかせたりすることは


ほぼなく


むしろ空気のような存在であることの方が多い。



「誰もわたしを気にしていない」



これが


HSPの人をみる他者からの目線として


正解な気がしています。




こんな気がしているのは



私は最近


確認作業をするようになったからです。



怒ってる人


イラついている人がいて


自分かもと思ったら


「ごめんなさい、何か私しちゃいました?」


聞いてみると


「あなたじゃない」と


大抵驚かれます。



この答え合わせを反復することで


私の脳みそも


「自分かもしれない」の次に


「また勘違いかもしれない」へと


つながることができ



自分原因探しがなくなってきています。



同じHSPの方が


同じように考えている人がいたら


怖いけれど


答え合わせを試してみてほしいです。



恐らく


「わたしたち」ではないです。









最後まで読んでいただき

ありがとうございました。