7歳の娘は、

食べることが大好き。


朝起きると、

「お腹すいたー」を連呼。


「何食べたいのー?パンにする?

それとも、ごはんにする?」


「いつものやつがいい」


「え?いつものやつって何よ?

パン?ごはん?」


「だから、ママがいつも作ってるやつ!」


「え?なんのこと?」



「だから! ノコリ だよ!」



(ノコリとは…

 お弁当に入りきらなかったおかずの残りのこと)



今日はチビ丸の幼稚園がお休みです…





⭐︎お知らせ⭐︎

「HSP女性のためのコーチング」を

9月から始める予定です。




こんばんは。

ヒロコです。


先日の、物件見学のつづきです。



帰る間もずっと考えていました。


「もうこの物件以上はない。買いだ。」


という思いは変わりませんでしたが、


不安な気持ちは正直ありました。


ただでさえ、シングルで大変なのに


「将来ローン返済に苦しんだらどうしよう」


「子供の学費が支払えなくなったらどうしよう」


とか、金銭的なことでの不安でした。



でも、


将来金銭的に困ったら、


手放せばいいし、


賃貸でも、お金はかかる。



そもそも、ローン組めるかも分からないし、


こんなに気にいる物件に出会えたのも


何かのご縁。


初めてで、分からないことだらけだけど、


いつかはやらなければならないこと。



例えだめでも学びとなる。


できるところまで


やってみることにしました。




家に到着しましたが、


子供のお世話もあり、


約束の19時から30分くらいすぎてしまいました。


不動産男に電話すると、


私は2番目の申し込みということでした。


しかし、申し込みの順番は、


あまり関係がなく、


申し込み者の情報をみて、


売主が、どの人と契約するかを

決めるそうです。



先程、


「19時までに連絡すれば、1番目の申し込み者にしますよ」


と言ったことを忘れているのか


不動産男は、とても堂々と話されました。



金額の交渉は可能か聞いてみると、


他の申し込みの方が、


満額で申し込んだら、


その人を売主は選ぶはず。


例えば端数の90万円値下げ交渉しても、


月々の返済が2000円くらいしか変わらないこと。


どうしても欲しいなら満額で申し込む。

又は

金額下げて申し込みワンチャン狙う。


どちらにするかは私次第と言われました。


不動産男は堂々としています。



「満額で申し込んでください」


私は堂々と即答しました。



そこからは、


事務的なお話しでした。


まずは申し込み書。


その他にも用意する書類が満載です。



事務職なのと

自分の書類は整理されているので、


そのあたりは

問題ないです。



また連絡してもらえる

ということになり電話を切りました。



1歩まずは踏み出すことができました。



【本日の学び】

最悪のことを想定し、

その対処法を考えておくと、

不安が軽減し、

一歩踏み出せる。



つづきは、

また書きたいと思います。


お読みいただき

ありがとうございました。