不登校ママの苦しさを手放して
幸せママへ♡
 
 
非HSPのHSPカウンセラー
こもりえいこです
 
 
 
 
中学生の娘が
 
朝食を食べ終わったら
 
『お腹が痛い・・・』
 
と言ってまた寝てしまいました
 
 
 
 
もしご自身のお子さんだったら
 
こんな時、どうしますか?
 
 
 
 
『今日、学校どうするの?休むの?』
 
『お腹痛いの治ったら、学校いける?』
 
『先生には何て言ったらいいの?』
 
『休まなきゃいけないくらい本当に痛いの?』
 
『今日休んだら明日は行ける?』
 
『あなたが休むなら私も休まなきゃいけないのよ』
 
『治ったら今日の授業の勉強はしなさいよ』
 
 
 
 
 
いくつ当てはまりましたか?
 
 
 
 
実はこれ全部
 
今は通信制高校に通う息子が
 
中学を休み始めた頃に
 
私が言っていた言葉です
 
 
 
 
学校に行かなきゃと思ってるのに
 
身体が言うことをきいてくれないで
 
苦しんでる息子に対して
 
責め続けるように繰り返していました
 
 
 
 
座ってもいられず
 
横になるほど辛い息子に
 
『私(母親)はどうすればいいの?』
 
と答えさせようとしていました
 
 
 

 
『どうして黙っているの!
 
言わなきゃ分からないでしょ!』
 
なんていう、追い打ちもかけて・・・
 
 
 

 
息子からしたら
 
 
『そんなこと知るか!
 
こっちはお腹痛くて苦しいのに!
 
とにかく寝かせてほしい!
 
そっとしておいてほしい!』
 
 
だったんでしょうね
 
 
 
 
 
辛かったり、苦しかったりする
 
『今の息子』に目も向けず、
 
私自身の不安や心配を
 
息子にぶつけていただけでした
 
 
 
『大丈夫?』
 
の一言もかけてあげられずに
 
 

 
 
『あの時は本当に怖かった』
 
と今は笑って話す息子に
 
『だよね~、ごめんね~』
 
と私も笑って謝っています
 
 
 

 
 
話は戻って
 
朝食後に寝ていた娘ですが
 
『治ったから学校行くわ』
 
と急に起きて準備を始めました
 
 


 
『学校までおくってラブラブ
 
と可愛くお願いされ

学校まで車で連れて行った娘が

ついさっき

ご機嫌そうに帰ってきました
 
 
 



 
息子と娘は性格や性質は違うので
 
一緒に考えることはできませんが
 
私の対応が大きく変わったのは事実です
 
 
 
 
じゃあ、何が変わったのか?
 
 
 
 
ちょっと長くなったので一旦終わります
 
 
 
 
 
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