ギリギリまでやらないのはダメなのか? | 心のおてあてブログ

心のおてあてブログ

笑える毎日を取り戻すブログ

入学シーズン





明日は次男の中学校入学式

夕方になって慌てて制服を箱から出して

着せてみた


特に問題もなくホッ滝汗

もっと早くやっとけよって話


通学用の靴もAmazonでポチって

夕方に届いた


いつも準備はギリギリ


でも何とかなるから直らない泣き笑い


仕事のプレゼンもギリギリまでやらない

でも間に合うから直らない


余裕を持ってやりたいと

悩んでたこともあったけど

もう諦めた

私には無理



諦めると、

締め切りが迫ってくる嫌な感じはあるけど

自分の中でも想定内なので

むだに自分のことを責めることがなくなった


自分のことを責めることで

やらない自分から目を背けるという…



ギリギリでも間に合ってしまうのは

能力高いからだと言われたこともある

確かに間に合わなかったことはない


いや、むしろ

どれだけギリギリを攻められるか

記録を更新していってしまってる泣き笑い


自分でギリギリを選んでるから

数日、寝る時間が少ないのは仕方なし


ギリギリなことで自分を責めてたらダメだけど

責めてなくて間に合ってるならいいんじゃない?


私の場合は、

ギリギリまでやらないけど

ギリギリまで、

もっと良くするにはどうしらいいのかを

頭の中でとことん考え抜いてはいる


やらないけど




やり始めてからも

いろんな資料を並べて

ネットも調べて

全部を見比べるから、なかなか進まない


これが一番

自分が納得できるやり方




明日、着ていくものも決めてないけど

明日の朝に慌てよう





ピンク音符むかゆみの自己紹介ピンク音符

 →看護師
 →特技は傾聴と共感
 →アラフィフ
 →HSP傾向強め
 →毒親(暴言、軽い暴力、兄弟間差別)育ち
 →旦那さん、息子3人の5人暮らし
 →息子は軽い発達障害(ADHD、SLD)
 →子供がかわいいと思えなかった
 →PTA副会長(学校に行く機会を作って、発達凸凹の息子の様子を知るため)
 →ナリ心理学認定心理アドバイザー