泉田 公世さんのこと

 

今回は福島県いわき市を拠点として活動され、

地元のおすすめカウンセリングサイトでNo.1、
福島カウンセリングのキーワード検索で上位ランク

のカウンセリングルーム「みらい相談室」泉田公世さんのご紹介です。

どういう人って聞かれると
ほんといい人、なんです。
お会いした時は、何はともあれ、ついつい一杯しちゃいます。
昭和時代の会社帰りのノリです。

泉田公世さん、カウンセリング講座やNLP、ヒプノセラピーをほぼ同時期に学ばれて、修了されてから3ヶ月しないうちにホームページも立ち上げ、営業活動もし、一年足らずで100名以上のクライアントと関わるまでに至ってる方なんです。

何がここまでに至らせるのか?
私が感じたことは

温厚な人柄に
・ビジョン・ミッションを持ってる
・行動力があり、即断即決できる
・クライアントも含めて人に喜ばれることを自然にされている
(どの様な人にでも差別なく手を尽くされてる)
・義理人情がある
・ビジネス上の流儀に基づいた行動されてる
など
 

ついつい、泉田公世さんの為ならと力になりたくなる人なんです
私以外の方もきっと私と同じような気持ちになることでしょうし、協力者を作りやすいことも上手くいく秘訣なんだろうなぁと思います。
私も憧れます。

そして、自ら地道な営業活動。
個人事業主のカウンセラーで中々、営業活動される方は少ないかもしれません。
営業といっても、できそうなことを小さなことでもコツコツ実行してるんです。
自分自身と活動を知ってもらうことを地道にされてるんです。
例えば、カフェ店の中でカウンセリングもされてもいるのですが、カフェの店長に挨拶をして同意を得て、名刺やルーム紹介のパンフを渡したり、市役所の支援センターや心療内科にも足を運び同じ様に挨拶したりと。

そして、プロ意識、仕事をしているという意識です。
泉田公世さん、講座を学ばれてる時は、常に前回分を自分なりにノートにびっしりまとめて復習されてるんです。連日で開催されてる講座でもです。今も尚、練習は欠かさないそうです。
学ぶ姿勢について尋ねると
「物作りをして、それを売って商売するのと同じですよ。
いい加減なものなんて売れないでしょ。
普通に会社で働いてるつもりで仕事してるだけです。だらけてたら給料もらえないでしょ。

お金をもらう以上、自分の物にしないと。」
私も全く同感。カウンセラーは自分自身が商品ですからね。

そんな泉田公世さんが、カウンセラーになったきっかけは、元々、悩まれてる人、弱ってる人をほっておけないという気持ちの強さや、自身の体験 (パワハラ、うつ病、ギャンブル依存) を乗り換えられて、同じ様な辛さを抱えてる方の力になりたい、という思いからだそうです。

そして、カウンセリング内容は、
認知行動療法やNLPで様々な問題にも対応し、うつ、ギャンブル依存も専門とし、又、公的制度にも前職経験から詳しく、傷病手当金や自立支援医療制度、精神障害者福祉手帳、障害年金、雇用保険、生活保護等の利用方法も必要に応じてサポートしてるんです。

そんな泉田公世さんの「みらい相談室」はこちらです↓

 

 

★福島のNLP認定スクールでもあります

 

泉田公世さんも学んだ心理学講座

 

 

 

癒しを与えてくれるレオ君に、ついついおやつを捧げたくなる私

 

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