ドラマのことから
阿部サダヲさん主演のドラマ「不適切にもほどがある!」
昭和と令和をタイムスリップする物語で、思わず
(しんみりするのは私だけかも)
お断りのテロップが入るのですが、昭和のシーンでは、
最近のテレビではNGとして、
観ていて、深く考えてしまうのは
昭和のコミュニケーションの根底には義理人情、愛を感じたりするなぁ…とか
コミュニケーションのあり方が変化してる令和のこの時代、
人の本質、内面が言葉の一編、表面的な事実認識できることで判断する
最近、麻生さんの上川陽子外相に対する発言「美しい方とは言わない…」
確かに今の時代、問題発言であると思います。肯定はできません。
ただ、麻生さん的には最高の誉め言葉であることはわかります。
本当に実力があるということを伝えたいがあまりの発言なのでしょ
容姿などでひいきされて認められてるのではないよ的な。
ウケない駄洒落的な表現方法が、きっと、ど昭和人間には受け入れられる昭和の感覚なんですよね。
いずれにしても、いつの時代であっても、義理人情、愛を持っての言葉は大切にしよう。
レオ君はいつの時代でも流されないんだろうなぁ。
HSPの方の活かせる心理学