セクシー田中さんの原作者で漫画家の芦原妃名子さんが他界されました。
悲しいです。
ご冥福をお祈りします。
昨年、日テレで放映されたドラマ「セクシー田中さん」は、私の中ではヒット作でした。
自己肯定感が低く、
(きっと家族が見たら、こうは見られないかもしれません。
芦原妃名子さんが、亡くなられた原因は
ドラマ製作をめぐって、自身のSNSへの投稿により脚本家が炎上した事による自責の念とも言われていますが、
納得のいくドラマの仕上がりになってないことも奥底にあるように
原作者として譲れない、表現したいこと、伝えたいこと。
それに対して、
テレビ局側 (脚本家含む) の本質をおざなりにしている、
到底、そんなテレビ側の創る脚本と解離し、強い葛藤とそれを変えるとするならば、相当な
漫画家としての仕事と、
日テレといえば、芦田愛菜さん主演ドラマ「明日、ママがいない」も思い出します。
一部の偏見を持った大人の批判により、序盤で全てのスポンサーが降りながら、放映し続け、あたかも批判でしかない醜い大人たちへのメッセージとして発信し続けたかのように思えた名作。そんな日テレのドラマが起因してるだけに残念です。
レオ君は何かと闘ってるだろうか?
全ての瞬間瞬間がドラマティックなんだろうなぁ
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