私はこんな人

こんにちは!hsooooです。

 

筋肉(50歳)

3歳にっこり(帝王)

0歳うさぎ(セブン)

4人家族

 

私は人生の迷子になりがちですが…


平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。

 

3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。


ブログではだけは前向きに(たぶん)生きていきます!

 

今日もあなたのハートにブログで直撃!ピンクハート

 

 

 

 どうも、hsooooです!

 

 

 

 

赤ちゃんの爪、
切るだけじゃ終わらない――

 


「やすり、サボると地味に痛いぞ!」

 


という、母乳育児あるあるのお話です。

 

 

爪切りミッション、母の日常

 
 
 

2か月になったセブン、
どんどん爪が伸びる!

 


ミトンしてても
「また伸びてる!?」と目を疑うスピード成長。

 

 

新米ママの頃は「小さい爪怖い…」とプルプルしながらカット。

 


今じゃ「はいはい、ちょちょいとね!」とプロ級スピードに。

 

 

 

ところがどっこい…「爪の角」爆誕!

 

 

ここで母のズボラ心が顔を出す。

 

 

「どうせまたすぐ伸びるし、切るだけでOKでしょ~」
と、最後の“やすりがけ”を省略したら――

 

 

母乳タイムに
「なんか胸がこしょばゆい…」
「痛っ!?なんか刺さってる!?」

 

 

犯人は、
セブンの“角ばった切りたて爪”!!!

 

 

 

母乳のたびに“チクチク・こしょばゆい”事件

 

 
 

授乳しながら、
「セブンのおてて、かわいいな…」と余裕ぶっこいてると、
急に“チクッ!”

 


「ひぃ!」と飛び上がる。

 

 

セブンは知らん顔でゴクゴク飲んでるし、
私はこっそり涙目。

 

 

「ああ…手抜きした自分が悪かった…」
「やっぱり爪やすり、大事だった…」
と反省する夜。

 

 

 

 爪やすり必須説、全国のママも納得!

 

 
 
 

SNSや育児アカウントを見ても
「やすりしないと、切った角で自分がやられる」
「赤ちゃんの爪、意外と鋭い」
「うっかり顔にひっかき傷できることも…」

みんな“角爪トラップ”の被害者(笑)

 

 

母乳育児のQOLは“爪やすり”にかかっている!?

 
 

授乳タイムの幸せ度、
「爪の仕上げ」にかかってます。

 

 

やすりでツルツルにしてあげれば、
胸に触れても「ふわふわ~」でご褒美気分。

 

 

サボったら「チクチク」「あいたたた」で修行タイム。

 

 

「爪切り+やすりがけ=平和な母乳ライフ」
鉄則ですね!!

 

 

・赤ちゃんの爪は切るだけじゃダメ、やすり必須!
・母乳タイムに“角爪トラップ”が襲来する
・サボると自分に返ってくるから油断大敵
・今日からまた丁寧なケアで幸せ授乳タイム!

 

 

みなさんも「やすり忘れ」にはご注意を!

 

 

(母は明日から猛省してがんばります…!)

 

 

(つづく!)