私はこんな人
こんにちは!hsooooです。
夫
(50歳)
3歳
(帝王)
0歳
(セブン)
4人家族
私は人生の迷子になりがちですが…
平凡な日々に全力で自分にツッコミを入れながら生きてます。
3秒で覚えて、3年忘れられないブログ、始めました。
ブログではだけは前向きに(たぶん)生きていきます!
今日もあなたのハートにブログで直撃!![]()
どうも、hsooooです!
母乳育児の世界、それは――
「乳首がすべて」でございます(笑)
私、1人目の帝王(長男)の時は、
とにかく母乳デビューが壮絶でした。
乳首地獄・1人目編
まず、産後すぐ――
「とにかく飲ませて!」と助産師さんからの鬼レクチャー。
必死に帝王におっぱいをくわえさせるも、
赤ちゃんの“吸う力”の強さにびっくり!
しばらくしたら、
乳首の境目がパックリ…
痛い。とにかく痛い。
「え、これ乳首!?」と毎晩叫びたくなるヒリヒリ地獄。
授乳のたびに「ぴぇぇ…」と半泣き、
夜は血が滲んで寝返りも打てず、
“ヒリヒリ拷問”状態。
痛さに耐えきれず、
「これは無理!」と潔く母乳を諦め、
泣く泣くミルク育児に転換。
2人目セブンの奇跡
で、満を持してやってきた2人目・セブン。
「今度こそ母乳リベンジ!」と気合いを入れるも、
まさかの――
“乳首、無傷”という奇跡!!!
いや、もう感動。
あれだけ1人目で「無理!無理!」と叫んだ私が、
今は「母乳もいけるやん!」とウキウキ。
もちろん、完全母乳じゃなくて
“母乳+ミルクのハイブリッド作戦”なんだけど、
それでも十分な進歩。
なんでこんなに違うの!?
ここで私の謎タイム。
「なぜ、こんなに乳首事情が違うのか???」
疑問ポイント
-
吸い方の違い?
-
母乳ケアの有無?
-
ただの運!?
1. 吸い方の違い説
まず思ったのは――
「帝王とセブン、吸い方違いすぎじゃない?」説。
1人目の帝王は、ガチで“乳首クラッシャー”だった気がします。
グイグイ力任せに吸っては、
「アムッ!」と全力で引っ張る。
「うちの子、怪獣!?」と思ったほど(笑)
それに比べてセブンは、
“ふんわり優しくパクッ”…たまに迷子になるけど、
全然痛くない!(最初は1週間ぐらいは少し痛く買ったよ)
この“差”が運命の分かれ道!?
2. 手入れの有無説
そして最大の違いは――
「乳首ケア、やったかやってないか!」
1人目の時は、まっっっっったくケアしてませんでした。
産後も「自然が一番よ!」と
ノーケア乳首で挑んだ私。
結果はさっき書いた通り、地獄でした(笑)
2人目では反省して、
・お風呂で綿棒でやさしくお掃除
・ピュアレーン(※母乳ママの必須アイテム)をぬりぬり
これが効果あったのか!?
不快で有名な“乳首マッサージ”は、苦手すぎてサボりましたが
(あのムズムズ感が無理すぎる…)
“保湿&清潔”だけは死守!
3. ただの運説
でも…正直、「結局、運!?」という説も捨てきれない。
SNSで見ても
「2人目はなぜか無傷だった」
「1人目だけ地獄だった」
「体質もあるし、子どもの口の形もある」
…という“沼”の声多し。
乳首ケア迷走も“笑い話”に
結局――
母乳育児は「マニュアル通り」にはいかない!
1人目で大泣きし、
2人目で奇跡が起き、
「ママも子どもも一人ひとり違うんだな~」と実感。
今では“乳首トラブル談”もママ友の鉄板ネタ(笑)
「どれだけ痛かった?」「どこまで流血した?」で盛り上がる!
まとめ:「2人目で無傷はご褒美」
まさか自分の乳首がここまで成長するなんて…
思ってもみませんでした。
1人目で挫折しても、
2人目で奇跡が起こることもある。
これからも「無理せず」「ケアしつつ」「運も信じて」
母乳&ミルク両刀スタイルでがんばります!
(つづく!)












