音楽家 チョンジェヒョンssIの

     YouTubeトークプログラム

 

「요정식탁 妖精食卓」 

 ヨジョンシㇰタン

 

ゲスト チュジフンversion

 

偶然 ヒョウ柄 カップルファッション

 

「宮」出演までの話や

(春のワルツは主演か助演かわからず

 宮は主演でオファー 春のワルツ側に

 正直に話したら 主演ならそちらを受けてと言われた)

 

俳優を続ける上での いろいろを話しているけど

 

 

「イケメン」話が面白かった

 

「イケメンだ カッコイイ」と言われることに

 

「今は 世間がよくなって

 美男(イケメン)だという声を聞くけど・・」

 

本当のイケメンは

「チョンウソン・チャンドンゴン・ウォンビン・コス」だと

 

「宮」の時

「私たちの王子様を台無しにしないで」と書かれたと

 

「今 時代が変わって 美男(イケメン)だと

 表現してくれる」

 

モデルから俳優へ‥の話で

「カンドンウォン・チュジフン・・」と

チョンジェヒョンssIが言うと

 

「危険だぞ」(一緒にされると危ない)

「ドンウォンヒョンはイケメン」 

「自分は時代が手助けしてくれている」と

 

 

チュジフンの演技について

チョンジェヒョンssIが

「信じて観る(見る)俳優」とも

 

「人々が加減して受け入れる演技をすること」

「とても信頼できる俳優」

 

 

 

「イケメン・カッコイイ役なら そう見える準備」

「軍人なら軍人に見える準備」

 

「役にあった準備をする」とチュジフン 

 

 

「妖精食卓」ⅯⅭのチョンジェヒョンssI

 

ピアニスト・歌手・作曲家

映画音楽監督・エッセイスト

多才な方です

 

 

 

 

一時期 チュジフンを避けてたこともあるけど

 

ここ数年は作品は確認

 

職人?ではないかもしれないけれど

 

映画・ドラマ・バラエティまで

オファーが絶えないのは

彼独自の魅力を認める人が居続けるということ

 

デビュー前から

左右の目の違いや色黒では

俳優に向かないといわれたらしいけれど

 

左右で表情が違うことが

作品・役柄の違いを表現するのに役立っていると

 

求める側もそれをうまく使ってくれると

 

 

 

それにしても

世の中 「イケメン」という言葉を使いすぎでは?

 

表現力の乏しさか

 

具体的に

それぞれの魅力を言葉にするのが面倒なのか

 

「それぞれらしさ」を「イケメン」だけで

表現するのは勿体ないね (笑)

 

 

YouTubeからお借りしてます