昨年、大ブレイクした人物の一人がテニスプレーヤーの錦織圭選手。
彼が私と同世代のマイケルチャンをコーチに招いて、どのような改革を
行ったのか、がNHKで放送されていました。
まずはこれまで、あまり取り組んでこなかった基礎体力の向上。
筋トレを取り入れ、試合終盤まで保つスタミナをつけることを錦織に課した。
それから、基礎的な練習を嫌になる程、延々と繰り返したらしい。
基礎的な練習は、飽きてしまうし、こんな練習ばかりしていて
本当に成長できるのかと不安になってしまうが、基礎があるからこそ、
いざという時に自信をもってショットが放てるようになるという狙いがあった。
そして戦術的には、ベースラインの近くで相手のボールを打ち返すこと。
ベースラインの近くで打ち返すことは、相手に球筋を読みにくくさせることができ、
相手を振り回すことも可能にする。しかし、技術的にはとても難しいものらしい。
そして、最後に自信。
もう勝てない相手はいない、と言えるほど彼は自分自身を信じることができるように
なった。技術的、体力的な裏付けもあるから、自信に重みがある。
トレードはスポーツって言われることがある。
次は自分の番だ。