昨年のクリスマスイブに仔ニャンは来ました
何処で生まれたのか、どうやってここまで来たのか
触っても動かず、押しても鳴かない
そんなギリギリの状態で辿り着いたmaruse家
カリカリを置いても食べる事が出来ない
缶詰を小さくして口元へ持って行って初めて食べられる
そんな仔ニャンでした

ただ人を警戒する雰囲気は無く
手の上のエサは少しづつ食べてくれました
寒くない様に段ボールで寝床を作り
出入り口にはタオルを掛けて風が吹き込まない様にしました

丁度いいボトルで湯たんぽを作ると
やっぱり寒かったんでしょう

抱えるように温まってました (o^-^o)
年も明け、少しづつ体力も付いて来たのか
昼間はハウスから出てきて倉庫の中をウロウロ
珍しい物でも見るように色んな所へ入り込んではハマり
、入り込んではハマり
気の抜けない日々でした
『野良だし、元気になったらそのウチ出て行くだろう・・・』
そう思っていたので特別名前を付ける事もなく
一つの命が消えない様に、そんな思いで毎日世話をしていたと思います
しばらくすると、父ちゃんの事は【怖くない人】と認識してくれたようでした


倉庫にいると尻尾を立てながら足元に寄ってきてスリスリ

暖かい寝床・美味しいカリカリ・怖くない人間
居心地良かったんでしょうネ
朝、会社に来ると車の音で分かるのか
ハウスから出てきて【タッタッター!】っと走って来てました
少しづつ、少しづつ
元気になってゆく仔ニャン


この頃から良く事務所にも顔を出すようになり
こなっちゃんの面接試験を受けてました

いまだ合格にはなっていないようですが (;^_^A アセアセ・・・
そして春
になり、彼氏が出来て


ウチに来て4カ月
仔ニャンはもう子供じゃないんだね

お母さんになって家族が出来て
もう一人ぼっちじゃないネ