今回の第2戦、いつもと違う走行順
今までスタート時の混戦をうまく切り抜ける為
ファーストドライバーはベテランのT橋さんにお願いしていました
たぶん他のチームも同じようなことをしていると思いますが
レースの中で最も接戦となると思われるスタートから数週の間
他の車と接触することなく、尚且つ順位を上げる
コレはキャリアがものを言う時間帯です
正直な所、自分たちには荷が重過ぎます
実際、今までの全てのレースでT橋さんは完璧なレース運びで
スタートグリッドの順位にかかわらず、トラブルや接触もなく
必ず上位をキープしてバトンを渡してくれました
ただ、今回に限ってT橋さんから提案を受けました
T橋:『出走台数が多いから多分早い時間にSCが入ると思う』
『そのSCのタイミングで給油・ドラチェンをして自分と変わるから』
なぁるほどぉぉぉぉ!
確かにトラブルが無ければ各自30~40分位の受け持ちですが
SCが入った段階で即P-INでドラチェンです
せっかくT橋さんにロングスティントお願いしても
10分位で交代したこともありました
チームリーダーとしてチョッと考えましたが
ここはみんなのスキルを上げるためにもT橋案を採用して
S藤さんにスターティンググリッドに並んでもらう事にしました
maruse:『S藤さん、今回は1stドライバーお願いネ』
S藤:『なんでぇー、T橋さんは?』
maruse:『カクカクシカジカ・・・』
S藤:『なるほどぉ、いいよ任して!』
S藤さん快諾を得ていよいよグリッド抽選です
ガラガラ・ガシャガシャ
ジャジャーン!!
1ってなに?
11ってこと?
ちがう?
エ━━━(;゚д゚)━━━・・
S藤さんゴメン初めてのスタートでポールポジション引いちゃった ゚・(。>д<。)・゚
通常、レースと言えば予選で早い車から順番にに並ぶのですが
スポーツカートシリーズではタイムアタックとか予選ラウンドとかがありません
決勝のグリッドは全て抽選です
S藤:『まじでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
maruse:『マジマジ、ゴメンゴメン』
脅威のくじ運でポールをを引き当てて何で謝っているのかよくわかりませんが
ここは取り合えず謝っておきました

任せておけと言わんばかりの”サムアップ”
緊張してるんだろうなぁ(o´・∀・`o)
シグナルスタートのタイミングを再度確認して
いよいよスタートです

GT1

GT2
<つづく>