スロットルが見えるまで分解してみまました
↑これが1SZ-FE 初代ヴィッツなんかに乗っているエンジン
クリップを外すとエアクリボックスが真っ二つになる
前半分はそれで外れるが後ろ半分を外さないとスロットルは見えない
上に写真はいきなり外れているけど
後ろ半分を外すのは結構厄介
1.2.3,の場所にあるボルトを外す
右側に謎のセンサが固定してあるので、マイナスドライバーでツメを押しつつ上に引き抜く 俺(ツメ破壊)
左側面にエアフローセンサーと思われるのがあが、2本のビスを外して、引っ張ると外れる
これで固定しているのは全部外したけど、なんか張り付いているので、簡単には取れない
↑ピンクの矢印が多分エアフローセンサー
↑緑の矢印を回すとスロットルが開く このワイヤーがアクセルにつながっていて、ワイヤーは自転車の
ブレーキワイヤーみたいに調整できできます
↑なぜかエアクリボックスに固定されている謎のセンサー
↑スロットルの様子 本体はアルミみたいでアルミのサビが出ている
せっかくなのでウエスにキャブクリーナーを染み込ませて拭き掃除しました
サビは拭いたら取れた、スロットルのフタのフチと裏がススで汚かった
↑掃除後 あと写真はないけど、センサーの赤いガラスのとこも優しく掃除した
元に戻して走ってみたら大したことしてないけど 結構かわってました、
なんかアクセルに敏感に反応するようになったような
、新車のレスポンスを取り戻したか?