動画のご案内 かたつむりチャンネル アルファベットの書き方 | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

かたつむりチャンネルの

英語の動画は、

ジャンル別です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルファベットの小文字は、

案外むずかしく感じている生徒が多いです。

 

画数の多い漢字に比べればやさしいですが、

この動画シリーズを見て、

しっかり覚えましょう!

 

ぜひご覧ください!

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 G

 

 

 

 

 

アルファ、ベータ、ガンマ…

 

というのを

聞いたことがありますか?

 

 

 

現代の英語で使われている

アルファベットの祖先は、

 

いまのイラクの辺りで

生まれたのですが、

 

その頃のアルファベットのならび方が

 

「アルファ、ベータ、ガンマ…」で、

 

現代の大文字に置き換えると「ABG…」です。

 

 

 

そもそも「アルファベット」ということば自体が

この最初の2文字「AB」のことで、

 

日本語で言う

 

「あいうえお」や

「いろは」

 

のようなものです。

 

 

 

古代には「C」はなく、

だいぶ後になってから、

「G」の一部を取り除いて

「C」がつくられました。

 

 

 

現代の英語では

「カキクケコ」の音を表すのには

 c, ch などが多用されますが、

 

元々は初期のアルファベットからあった

「K」を主に使っていたようです。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

お問い合わせフォームはこちら>>