おすすめの本 中学生以上向け 『GO Forward!』 花形みつる | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

こんにちは。江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Go Forward! 櫻木学院高校ラグビー部の熱闘

 

 

 

 

 

 

複数の登場人物の内面を、

それぞれの視点から描くことで、

 

「なるほど、そういうことだったのか」

 

と気がつかせる手法は、

今では全く珍しくないのですが、

 

個々ののエピソードがリアルで、

練習や試合の描写もわかりやすいです。

 

 

 

『スクール・ウォーズ』を例に出すまでもなく、

 

ラグビーは競技自体がおもしろく、

1チームの選手が15人と多いことから、

 

題材としては扱いやすいのだと思いますが、

 

この作品は描き方が雑でなく、

本当にラグビーをよく研究してつくったのだなあ、

と感じました。

 

 

 

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

正解 ③ 前

 

 

昔のラグビーでフォワードと言えば、

守備の人たちというイメージで、

 

逆にサッカーのフォワードは

攻撃の人たち、でしたが、

 

今やどちらのスポーツも

基本のポジションには関わらず、

 

全員で守り全員で攻める、

 

というスタイルのチームが多いので、

 

以前ほど「フォワード」ということばに対しての

固定観念はないのかもしれませんね。

 

 

 

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