ほっとすぺーすかたつむりはこんな塾です 「柔軟な対応」 | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「柔軟な対応

 

 

 

 

 

 

少人数の塾ならではの柔軟な対応は、

ほっとすぺーすかたつむりの大きな特徴です。

 

たとえば...

 

 

 

「急用ができて行けない!

 

 

大丈夫です。

空きがある他の曜日に振り替えできます。

 

 

 

「今日はテスト前の勉強をしたい!

 

大丈夫です。できる限り、多くの教科に対応します。

 

 

 

「それぞれの生徒にとって、

 いま必要なことを!」

 

ほっとすぺーすかたつむりは

そんな柔軟な対応が

できる学習塾です。

 

 

 

最新の空き状況は、

昨日(2月19日)の記事か、

ホームページでご確認下さい。

 

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 ③ プロレタリア文学

 

 

 

明治維新は、

政界の上層部にいる人たちの

多くが入れ替わっただけで、

 

庶民の暮らしが

劇的によくなったわけでは

ありませんでした。

 

 

 

逆に、江戸時代を通じて

一部の例外(薩英戦争、下関砲撃事件など)を除いて

外国との戦争はなかった日本は、

 

明治以降第二次世界大戦での敗戦まで、

絶え間なく戦争に

明け暮れるようになりました。

 

 

 

その中で経済的な面だけでなく、

様々な面で虐げられていた

労働者の姿を描いたのがプロレタリア文学です。

 

2月20日はその代表的な作家の一人、

小林多喜二が警視庁築地署で殺された日です。

 

 

 

ちなみに代表的な作家は、

 

白樺派 志賀直哉 武者小路実篤など 

自然主義 島崎藤村 田山花袋 など

プロレタリア文学 小林多喜二 徳永直 など

 

が挙げられます。

 

 

 

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