動画のご案内 かたつむりチャンネル 英語は「単数と複数」にこだわる | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

かたつむりチャンネルの

英語の動画は、

ジャンル別です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語が日本語と大きくちがう点に

 

「数へのこだわり」

 

があります。

 

 

 

「電線に鳥がとまっている」

 

と聞いて、ある人は一羽の鳥を想像し、

またある人は数羽の鳥を、

中には鳥の大群がとまっている様子を

想像する人もいるかもしれません。

 

そしてそのどれもが正しい、

というより

 

「間違ってはいない」

 

という点が日本語の特徴です。

 

つまり日本語は

数をはっきりさせなくてもOK

 

なのです。

 

 

 

ところが英語は

ここにものすごくこだわります。

 

そのこだわり方も独特で、

 

「一羽なのか、

 一羽ではないのか」だけ

 

を必ずはっきりさせます。

 

そのことを勉強するのが

「単数と複数」に関するところです。

 

 

 

 

文法に関しては、

現在、改訂版を準備中で、

 

2024年4月までには

新しいシリーズを公開する予定です。

 

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解 ② mails

 

 

現代の英語では、

mails のように、

名詞(モノや人のなまえ)が複数のときは、

元のつづりの終わりに

 -s をつけることが多いです。

 

でも中には、

変則的な語もあって、

 

① man(男性)の複数形は men

③ mouse(ねずみ)の複数形は mice です。

 

 

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