発達障害 「何が得意、何が苦手」を知る  | 東京 江東区猿江・住吉の少人数指導学習塾 ほっとすぺーすかたつむりのブログ(不登校、学習の遅れ、軽度発達障害にも対応)

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勉強についていけない、学習の遅れが気になる、不登校、中学生高校生の英語学習の基礎を育てたいお子さんに最適な学習塾です。大手の塾では対応しきれない、時間をかけてより具体的で生徒一人ひとりの個性を受け止めた細やかな指導を多くの保護者の方からご支持頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

江東区猿江にある学習塾、

 

ほっとすぺーすかたつむりの代表、

 

金子潤(かねこ じゅん)です。

 

 

 

 

 

 

「発達障害=勉強ができない」

 

ではありません!

 

 

 

 

 

発達障害は多くの場合、

全体的に発達が遅れているのではなく、

 

凸凹があることが特徴です。

 

 

 

できる部分とできない部分の差が大きくて、

 

できない部分にばかり

目を向けてしまいがちですが、

 

できる部分は他の人に抜きんでて優秀、

ということもよくあります。

 

 

 

 

 

ですから「何が得意、何が苦手」ということを

本人も周りも意識することがとても大事です。

 

勉強に関しては、

「勉強ができない、勉強が苦手」

という状況があるのなら、

 

何が原因かを

探ることから始めましょう。

 

 

 

学校に通っているのなら、

 

・どの教科も苦手なのか?

 

・学校でできないだけでなく

 家でもできないのか?

 

・その日の天気や体調によってちがいがあるか?

 

などなど、

その子の得意なことと苦手なことを探してみましょう。

 

時間はかかるかもしれませんが、

必ず「得意なこと、苦手なこと」が見つかるはずで、

それが見つかれば、対処の方法はいろいろと広がっていきます。

 

 

 

 

 

ほっとすぺーすかたつむりには

発達障害と診断を受けた生徒も、

そのような傾向のある生徒も通っています。

 

 

 

それぞれの生徒に合った教材と進度で、

無理なく学習ができるように、

 

そして何より学習を通して、

 

「自分にもできるんだ!」

と自信を持つことができるように

お手伝いをしています。

 

 

 

見学や体験授業は随時受け付けています。

お気軽にご相談下さい。

 

 

 

看板の問題の答え

 

 

 

正解 ② 22nd

 

 

 

日付は one, two, three と単純な数ではなく、

順序を表す first, second, third と言うので、

その発音に合わせた twenty second から 22nd です。

 

 

 

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